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後編:シン・エネルギー2023
安宅 和人慶應義塾SFC教授 ZHDシニアストラテジスト
後半も上がったようです。時間的には43分あまりで10分半しかエネルギーの話はしていないのですがなぜこのタイトル?(エネルギーみんな好きすぎ、、) しかし寝不足のなかよく元気に話してるな。実は収録直後に現金しか使えない駐車場のために大変な目にあったという、、。
ps. 取材や登壇は大半、TVだとか動画系はほぼすべてご辞退しているが今回、旧知の 佐々木、竹下両氏から再三のご依頼があり案件を受けた。こういうのは毎度一切準備する余力なく、かつ僅かな余力を消耗する上、言わなくていいことを言わされ、後々心労ばかりが続くので、もう当面はいいかなと思う。
#pivot #佐々木紀彦 #竹下隆一郎
【シン・ニホン 2023:安宅和人】生成AIで起きた3つの変化/AIを議論しすぎ/世界の2大課題は「地球との共存」と「人口減少」/日本の勝ち筋は「物魂電才」/米中は「電魂物才」/ロボットは日本が勝てる
安宅和人氏が語る「AI時代」こそ必要な"生体験"
安宅 和人慶應義塾SFC教授 ZHDシニアストラテジスト
6/19の取材に基づく記事が上がったようだ。たしか随分頑張って生み出した隙間だったので、多くの方々に意味のある内容であればうれしい。
「知性の核心としての知覚」の話は、ハーバード・ビジネス・レビューの知性特集が2017年春にあった時に相当丁寧にまとめ(https://amzn.to/43zXLXX)、シンニホンのこれからの人材育成の視点の前提としてしっかりと入れたが(https://amzn.to/3Y1EIVq)、より一層大切になったことが明確になり、今の教育とは相当に間逆なアプローチが必要になってきているということが赤裸々になってきていると思う。3月に中教審議論で投げ込んできたことと(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/184/siryo/mext_00002.html)合わせて参考にして頂けたらと思う。
「AIにブッダを観た」の話は、昨年から半年あまり相当にこってりと仏教研究を行った結果、ふと思ってまとめた4月のブログエントリの話が元なのでそちらをご覧いただけたらと思う。(https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2023/04/30/081936 )
AIにブッダを観た - ニューロサイエンスとマーケティングの間
安宅 和人慶應義塾SFC教授 ZHDシニアストラテジスト
最新作です。
(5/1朝追記)これをきっかけに釈迦牟尼の教えや仏教、その関連の研究を始められる方々のご参考になればと、中村元先生、佐々木閑先生、植木雅俊先生の参考文献を手厚くしました。
(5/2 朝追記)I have compiled my thoughts over the past year or so in my dealings with AI and the Buddhist research I have been exploring for the past six months into a blog. (Originally written in Japanese)
We saw Buddha in AI. https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2023/05/02/082436

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