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ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果
河村 誠河村誠税理士事務所 税理士
私は自分が今住んでいる一宮市に納税して潤って欲しいと思うので、ふるさと納税はやってません。
一宮市は、
名古屋まで快速で10分で行ける街
坂道がなく自転車でどこまでも行ける街
岐阜にも行きやすい街
元は繊維産業で栄えた街ですが、今は廃れて、住むのに適した街なので、これといった名産品は少なく、ふるさと納税で税収を集めるのは難しいと思います。
住みやすさをアピールして、税収を増やすのが適しているように思います。
ということで、私はふるさと納税をやってません。
あと、サラリーマンとかで、年収500万円ぐらいの人がふるさと納税をやっても、限度額は3万円ぐらいだったりするので、少なくとも節税目的でやっても大して効果はないと思います。
「経験としてやっておく」ぐらいがいいと思います。
初の女性総理、誕生一歩手前をどう見る?ジェンダー平等の観点で識者は「時期尚早だった」と総裁選を評価。
河村 誠河村誠税理士事務所 税理士
>一般的に、女性がリーダーになることは「ロールモデル効果」があると言われています。「同じ女性にできるなら私にもリーダーになれる可能性があるんだ」と他の女性たちを鼓舞し、より女性の政治参画が進むということですね。
>しかし、そのリーダーの裾野、女性議員がいまだにとても少ない状態での女性リーダーの誕生は、「私にも」よりもむしろ「特別な人しか無理なんだ」と思わせるという逆のメッセージになってしまう。
すごい曲解のように思います。
「私にも」で総裁に立候補する人に、日本国の総理になってもらいたくありません。
私は高市氏が総裁に立候補したことについて、女性?男性?ジェンダー?とか考えたことないですし、違和感はありませんでした。女性で総裁になって違和感のない人が出て来たのなら、むしろジェンダー的には前進ではないでしょうか?
「私にも」で総裁、そして総理になったら、ジェンダー的にも後退と思います。
MLB=大谷「50─50」記念ボール、所有権主張の18歳ファンが提訴
河村 誠河村誠税理士事務所 税理士
言いがかりをつけてきたのかと思いましたが、実際にこの18歳の人が手に持っているのですね?
何かしらの規約で、「ホームランボールも所有権は球団に帰属」などとどこかに記載があるのでしょうか?
私なら、1円もいらないのでこのホームランボールを一生持っておきたいと思うと思います。ただ、大谷本人から、「自分の記念として取っておきたい」と言われたら、お渡しすることになると思います。
「30万ドルで譲ってくれないからオークションにかける」というのは違和感感じたのですが、やはり所有権はこの18歳の方にはないというのが通常でしょうか?
このあたり少し解説があるといいと思いました。
NORMAL
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