Nakayama T

お呼びがかかった、と。

ぱっと見賛同できる対応には思えないわけですが、外交プロトコルに明るい方のご意見を伺いたいものです。

お疲れさんした

コロナとか関係なく、今後も消費の活性化を目的とした政策として継続いただくのは良いと思います。支援範囲を旅行や飲食以外にも広げられたらいいですね。

最高のエンターテイメン党

相変わらずファミリーを増やしていくことに積極的ですね。 投資子会社を通じての「A.P.C」の買収も報じられましたし、コンペティターがいる中ですが「Aesop」への資本参加も検討しているようです。

子供を持つ人の金銭的負担を減らさんとする、「良かれと思って」の案だとは分かるのですが、、、、。 議論を呼ぶ手法ですな。 友人が本件に関して言っていたことで、なるほどなと思わないでもないのが 「減免目当てで安易な出産が増えたりなどしたら、迷惑を被るのは子供たちそのものだ」 というものです。

親の顔が見てみたいものである。

となると経営側はより一層の解雇規制の緩和を希望したくなるような気がしますが、、、。

疲れを感じるほど頑張ってたっけ？

日本橋三越新館のビックカメラのように、高級MD・接遇環境に特化した出店の仕方もあると思います。 経済合理性の視点だけでなく、エリアのブランディング、感度を下げることのない着地ができるといいですね。