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開発中に「びっくりドンキーらしさがない」の声も “唯一無二”の卵かけご飯が生まれた経緯
定光 俊英不動産会社 DX推進ミドルマネジャー
ドンキーで朝活のイメージがなかったですが、公式サイトにもある通り、テーブルが広いから朝ごはん食べたあと仕事や自己学習しやすいですね。
これまでドンキーは、美味しいハンバーグ食べて食事の快楽を味わう場のイメージが強いので、朝活という自分を律して目の前の快楽から切り離して努力する活動との親和性が無かったので良い気づきになりました。
その上で、朝食メニューもオーガニック野菜のサラダとドリンクのみなどのドンキーらしさからかけ離れたメニューがあっても良いなと思いました。
朝活する人は、ドンキーにいつものドンキーらしさは要らない人もいるのではないかと勝手に仮説しました。
定額制回遊型住み替えサービス「tsugi tsugi」に注目、利用者の88%が旅するような暮らし方に満足
定光 俊英不動産会社 DX推進ミドルマネジャー
このサービス、利用のキッカケと動機までは確かにある。
次々と宿泊先を変えて旅するように暮らせたら楽しそう。
でも難度が高い。
金銭、時間、知識、体力、日課との競合の5点が難度を下げるポイントだが、
知識は、Tsugi Tsugi がソリューションなのでOK
体力は、今のところは問題のない人向け
金銭は、最低料金で4.5万円程度なので高所得者向け
時間は、旅するように暮らせるには子育てや介護などの居住地に影響を受けない世帯向け
日課は、時間に同じ
となると利用するための難度が高い
ただ、金銭的ゆとりのあるターゲットなので、収益は見込めるという算段なのだろう
ワーケーションの体験に試し利用してみたい気持ちはあるが、私の場合は金銭と時間の継続確保が難しいので、サブスク利用は完全にターゲット外である
「立ち寄りたくなる」ために何を見せるのか ららぽーとが取り組む“視覚”の効果
定光 俊英不動産会社 DX推進ミドルマネジャー
勝ちパターンを把握するには至らなかったという正直さが好ましいですね。
2店舗での実証実験ですから、パターンがあったまでは言い切れなかったのは記事の通りだと思いますが、
それでも得られるものから次の展開を判断出来る情報量と質は集まったのではないでしょうか。
データ活用は、可視化→セグメントして傾向分析→施策立案と実行を繰り返す思考と行動の繰り返しなので、小さくも大きな一歩だとプロジェクトチームは考えているのではないかと想像しています。
逆に「これ以上やっても効果ない」とわかる実験結果の場合もありますので、これはこれでリソースを再配分出来ることになるので、実験の手仕舞い方として意味のあることですね。

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