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いなば食品、日本語が意味不明な釈明コメントが物議…ヤバい同族企業の典型例か
中田 隆三ポケットペット株式会社 代表取締役
ボロ家と揶揄するのは簡単だ。
住む家を与えてくれると言う観点に対して、
感謝を示すことから入らず、
批判から入るのは豊かな表れなのか。
ただ、汚い、ひどい、やってくれるのは当たり前だ
と、何かをしてもらうことに慣れている、またはそれを前提とした論調は
見ていて気持ちの良いものではない。
週刊誌のネタとして下衆な書き方、一方的な書き方だ。
だが、いなばも、環境がどうか、なぜそういったことがあるのか、
確かにそういったことも含めての社員教育の一環だ
くらい答弁する、
または
家屋の状態含めて社員を温かく迎えておくべきではあったろう。
いずれにしてもちゃおちゅーるにはお世話になっているので、こんなことで振り回されず、王者の貫禄を見せてほしいものだ。
Twitterがマスク氏を提訴 6兆円の買収取引撤回に反発
中田 隆三ポケットペット株式会社 代表取締役
マスク氏本人が買収することにもなっていた、と読みましたが、6兆円の資産というより、テスラ株とのエクスチェンジオファーなどなのでしょうか。
キャッシュとは考えにくいですよね。
さて、契約と言っていたり、合意した価格、と言っていたりで、正直、どこまで何が進んでいるのか不透明な状況です。
通常、株式譲渡契約締結後に、この話であれば、お互いに誓約事項が遵守されていない、と言うことで契約解除はなくはないですが、お互いのやり取りを見ていると、どちらに非があるのか、契約書を見てみたいものです。
推察されるのはマスク氏の強引さ、からともすると法的にはマスク氏が不利になるようなこともあり得そうだな、とは思いました。
Twitter側もマスク氏のみに情報提供しすぎることが、どこまで可能か、もあり、その点がアカウント問題がクリアされなかった、と言い切れるか、は他の事例との兼ね合いにはなるでしょうが、情報提供の内容、粒度から考えても一般的な対応はしていそうであり、やはりマスク氏は厳しいのではないでしょうか。
また、合意した価格での買い取り、が、流石に成り立たなかったとしても、
ここまで大規模なM&Aでは、買い取りをやめた場合における、違約金条項も存在しているはずです。
そうではなく、買い取り価格での買収を求める、という強気のスタンスを見ていると、やはりTwitter側に何らかの根拠がありそうかな、と見ています。
「テレワークに課題」9割・コロナ後に「縮小」4割…主要121社調査
中田 隆三ポケットペット株式会社 代表取締役
テレワーク7割と一律に強いることに疑問がある。
向き、不向きや、企業としての達成すべきことが遠のくこともある。
テレワークを強制するのではなく、それぞれの企業価値が達成できるための取り組みに、テレワークがどのように採り入れられるのか、考えさせる必要がある。
わたしも全て出社する必要があるとは、思えなくなった。
他方、隣や後ろの席にいたから、1秒で済んだことに多大な気苦労や時間を使う場面も出てきた。
NewsPicksのおかげで、記事の薄い、濃い、など鮮明になったおかげだが、課題がある、と終わらせる本記事には示唆がなく、薄っぺらさが否めない。
テレワークの本質ではなく、企業におけるコミュニケーションの本質を語るべきであり、テレワークの入る余地、上手い使い方を徹底的に考えていくべきだ。
同時に、コロナ対策も、であるが、企業のコロナ対策の一環として、テレワークを強制した結果、課題があるではなかろうか。
テレワークをコミュニケーションツールとして位置づけし直し、結果としてコロナ対策に有効な打ち手とすべき、であり、本末転倒にならないよう、考えるべきだ。
NORMAL
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