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蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か
Kawaguchi MasashiOKUMA DRONE株式会社 CMO
複数候補同時投票である以上、有力候補者が複数出馬すればするほど、現職有利になる仕組み。
首長選は、現職継続を望む有権者と、改革を望む有権者の戦いとも言えます。
仮に蓮舫氏が出なければ、そのうちのかなりの数が、小池氏よりは石丸氏に行った可能性は高そう。その逆もしかり。有力立候補者が増えるほど、脱現職派の票は割れるのは間違いない。
そりゃ都知事選で現職が負けるわけがない投票システム。
新人候補者だけで予備選やって、最終候補者との一騎討ち決戦投票の仕組みにすれば、もう少し競るのは間違いないないし、それがより民意を反映する気がします。
白黒はっきりさせる仕組みは、日本人向きではないんでしょうね。
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Kawaguchi MasashiOKUMA DRONE株式会社 CMO
オーストラリアの現実を知らずに言うのもなんですが、一般的な労働収入と、一般的な生活支出(家賃ほかと、食品、通信など)の差額、可処分所得が極端に大きな国があるとは、とても考えにくい。
不動産は需要と相関して簡単に上昇するし、サービス業でも人件費が上昇すれば、海外では即、提供価格上昇に反映する。
収入が高い地域は、必然的に、支出もそれなりに上がる。
たとえば、遠く離れた地域の安いアパートメントに、複数人でシェアし、外食を避け毎日自炊などする生活ならわかる。
ただそれだと、海外生活をする価値は半減。ただの金稼ぎ。
若いうちは、貯める金よりも、使う体験価値の方がレバレッジが効くと思います。
ワーホリとか貯蓄目的に限定せず、海外生活経験を積むのは大賛成。
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