池畑 慧

ラジオ大好きです！映像より想像が膨らむのでしょうか、ジェットストリームはradikoのおかげで、好きなタイミングで聞けるようになりました。

ということは、社会全体の晩婚化が色々なリスク（変動）をはらんでいるということなのか‥。興味深い。

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わかりやすい記事で大変ありがたい。これはNTTの話である一方で、振り返りの仕方は色んなことに当てはめられそう。

働くも加わると、まさに経済圏！

人事評価で毎度思うのが「絶対評価」と「相対評価」って一体何なのだろうと。目立つのは売上を上げる人だし、裏方や管理部門はミスをしないことでマイナスにはならないがプラスにもなかなかならない。 例えば、成果は上げている人の裏で見えないことをしている「ルーティンを守りながら、その成果貢献のために例外処理をする人」がいた時に、やはり前者が評価されることが多いし、一方で裏方を高く評価するとフロント不満を持つことになる。 そこで必要なのが、裏方に対し「あなたは大切なことをしている」と一言を伝えるフィードバックの場なのだろうし、フロント部門に対しても「あなたの仕事があるのは裏方がいてこそ」と伝えるフィードバックであって、それらがぐるぐる回ると全体が一体となって、そこで始めて「絶対評価（うまくいっているのは、実はあのひとのお陰）」となったりするのかと思う。が、ここまでいくのはすごく時間と我慢が必要そう。 やはり、最後はフィードバックを通じてきちんと会話できる組織が強くなっていく傾向があるののだろうなと、この記事を見て思った。

断片的なニュース・映像を見てもよくわからなかったことがこの20分のお話で大枠が理解できた。とてもわかりやすい話の流れに感謝です。これを念頭に置いて他の記事をどんどん見てみよー。

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何ともわかりやすい。と思う一方で、買収防衛策を廃止した2019年から4年経過したタイミングというのはどう考えられるのだろうか‥

>権力者というのは責任と権限を引き受ける人のこと →この一言、いつになっても決して忘れちゃいけないな‥！

素晴らしい対談で本を読みたくなりました。スポーツのことで昔から思っていたのが「最後は楽しみながらできたやつが勝つ」で、その楽しみながら勝負することをできる人って、そのスポーツを遊びから始めている人が多いなーと。ホイジンガの「ホモ・ルーデンス＝遊ぶ人」にも通ずる話とも思いました。 ２話が楽しみです。

初めて知ることが多いですが、非常に読みやすくまとめられていました。そすて、‥中国がここまでシェアを取っているとは。