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米、成人70%接種が新目標 バイデン大統領、7月4日までに

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  • 日系メーカー海外販売会社 代表取締役

    集団免疫は人口の6~7割だそうです。

    半分以上がワクチンを接種したのに加え、COVIDに既に感染した3000万人を足せば、そろそろ集団免疫効果で感染者の落ち着きがでてきそうですね。
    実際にアメリカは死者がかなり減ってきて落ち着いています。

    また、私の推測ですが、私のいるメキシコは集団免疫獲得に近づいていると思っています。
    感染者が減るにつれて規制は緩くなり、水際対策は世界最低レベルでなにもしていないのに、パンデミック開始の5月以来のレベルまで右肩下がりが続いています。(といっても今も日本より10倍の死者を毎日だしていますが。それでも病床利用率は3割程度で、全体的に落ち着いています)

    メキシコは統計が滅茶苦茶な国で、死者累計が22万人ですが超過死亡等から実際は35~40万人前後ではと言われています。
    アメリカのコロナ致死率2%をベースに、逆算すると、2000万人程度の感染者はいたかと推測できますが、死者のほとんどが高齢者のウイルスなので、
    高齢化率がUSの半分以下であるメキシコの場合、致死率は1%のはずと、少し強引に仮定すれば、人口の4割程度の4000万人程はコロナ感染済である計算となります。加えて2000万人がワクチン接種済なので、あわせると人口の半分になります。そのため集団免疫状態に近づいていると考えています。

    ちなみに今のメキシコは公園もスーパーも電車も人で溢れてレストランも混みあい、空港の検疫は日本とは比較できないほどに緩く、検査も自主隔離もなにもなくアンケート記入だけです。
    4月上旬には大型連休があり、普通に旅行していたので、その後に増えると予想されていましたが、今まで右肩下がりで推移しているのは、集団免疫以外考えられないと思っています。
    私の会社でも、半分ぐらいの従業員は感染済です。(年始には多数の従業員家族が亡くなりました。)


注目のコメント

  • グラクソ・スミスクライン ワクチン メディカル•開発部門 ディレクター

    既に56%が接種していることが凄いです。ただ、ここから更に接種率を上げることは本当に大変だと思います。特にアクセスの更なる向上が重要です。
    演説でバイデン大統領は、アメリカ人の90%がワクチン接種会場から5マイル以内に住んでいること、16歳以上の全ての人が今すぐ接種を受けられることなどを話していました。独立記念日までに接種率70%を実現できるか、注目したいです。
    そして日本も、菅総理もバイデン大統領と同様な演説が出来るよう、ワクチン接種体制の更なる整備を進めて欲しいと思います。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    蛯原プロも書かれている通り、イスラエルも60%台前半で止まっています。

    国によって状況は違いますが、10%前後は絶対に打ちたくないと言う忌避する方々もいらっしゃいます。

    今後アメリカのワクチン接種はどうやって進めていくのか。接種率がどのような影響を出していくのか。

    また、日本も将来的に同じことに直面するわけですが、やはりどうしていくのか、どうなっていくのか。ワクチン接種が先行している国々に注目が集まります。


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    ENOTECH Consulting CEO

    【再掲】アメリカではますます接種スピードが落ち、集団免疫まで到達できない、との論調が増え、バイデンはさらなるスピードアップの目標を表明。

    来週にはファイザーで12-15歳で承認予定、余った州から足りない州への補填、ローカルの小さな薬局などへの展開、広報キャンペーンなどを予定しているそうです。


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