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バイデン氏、来年1月まで「大統領の仕事に集中」 米国民向け演説で
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
もう求心力がないのだから早くやめたほうがいい。
さすがに今すぐやめるというわけには行かないので、しばらくたったあと、いいタイミングでやめるんじゃないかと。
本当にアメリカのためや世界のことを思うんだったらそれがいい。
じゃないと、ロシアや中国や北朝鮮まで何をやってくるかわからない。
ま、実際なにかやってくるでしょう。
そうなってから、辞めるのか、そうなる前に辞めるのか❓
難しい問題ではあります。
なにしろ、こんなことは世界史的に前例がない。
仮想敵国がこんなチャンスを傍観しているとは思えない。
また、それを心配する、同盟国だって黙ってみているかは疑問。
バイデン氏推薦のハリス氏ってどんな人? 「ガラスの天井」破る象徴
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
日本では、アフリカ系米国人が話題になるが、約12%しかいない。
白人は約60%。
日本で人種問題が大きく扱われるのは、日本はほぼ単一民族で日本には人種問題が存在しないからではないか。
つまり珍しいからで、日本マスコミの特性。
トランプはハリスを口汚く批判しているが、客観的に見れば、検事対犯罪者の構図。
ハリスはディベートもうまいという。
トランプにとってはバイデンよりはるかに都合が悪い。
つまり強敵なので、批判も口汚さを増す。
ハリスは高評価されていないが、副大統領は目立ってはいけないという縛りがある。
副大統領として与えられた仕事も移民問題という誰がやっても難しい問題。
それがなくなって今度は目立たなければいけないわけだがどうなるでしょう。
2人の討論が予定されていますがトランプは何か理屈をつけて逃げるのではないか。
「ほぼトラ」とか言われてますが、トランプだけは嫌だという「嫌トラ」だって結構あると思いますが。バイデンだったから表面化しなかった。
ハリス氏、米大統領選への立候補表明 トランプ氏を破るため「全力を尽くす」
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
トランプはこれまでバイデンを、自分の高齢を棚に上げ、高齢をネタに厳しく批判してきたが、自分より若い女性のハリスになるとその手は使えない。
しかも銃撃後いい人ポーズを取ったのでなおさらだ。
トランプは分断をやめよう、みたいなことも言ってしまっている。
女性で自分より若くしかも有色人種の出身。
ハリスをどう批判するのか見ものだ。
トランプは、副大統領候補にプアではあったが保守色の濃い白人男性を指名している。
バイデン以外に対立候補を想定していなかった。これは今更変えられないだろう。それが今後どう出るか。
トランプは銃撃で命拾いしたがそれが裏目に。運を使い切ってしまったのか❓
30代会社員億り人ハルさん「私が新NISAで日本株を買わない理由はコレです」1775人アンケート結果も
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
株取引のことはよくわかりませんが、しかし世の中の動きの先は、わかることがあります。
例えば電気自動車、EV車ですが、中国では売れない車がどっかにたくさん放置されているようです。
「EV墓場」大量放置が中国で問題に… https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000317591.html
しかしこれは大きなニュースにはなっていない。
中国で電気自動車が売れたといっても、それはガソリン車のナンバーを取得するのが高額だから。
上海における自動車のナンバープレート事情
China NL_Kaze_20220825.pdf
しかしこれも日本ではほとんど報じられていない。
情報社会と言われ、世の中に情報は溢れているようですが本当に必要な情報は報じられないものです。
報じられないことの中にこそ真実はある。
それを見極めるのは、いつもいつも情報の受け手の側ににいたのではわからない。
情報を発信する側にいたものにこそわかるものです。
トランプ氏が拳を突き上げる写真を撮影したフォトグラファーが事件を語る…「記録に残さなければならない」
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
今では誰でも簡単に写真を撮れますが、これはプロの写真。その現場にいたとしても、誰にでも撮れるものではない。
血まみれになったトランプが健在ぶりを強調するようにこぶしを振り上げ、そのバックには星条旗が。
警護員がサングラスの奥からカメラを見つめている。
記者は普段は、どうってことない、会議や会合の写真を撮ることが多いですが、
そういう時でも、一枚で現場の状況を説明するには、どの位置、角度、タイミングで撮ったらいいか。常に私は考えていました。しかし、そんなこと考えてる記者はいませんね。普段からそういう姿勢でいないと、イザというときできない。
この写真が撮られた時点では、まだ状況はよくわからず、他にも狙撃者がいて撃たれるかもしれない。
それでもそんな危険のことなんか、この時カメラマンの頭にはなかったでしょう。目の前の状況をとにかく撮っておきたいという本能的なもの。
それがこの写真の背景にある。
たんなる偶然だけでなく日ごろの姿勢が凝縮されている。
昨今「状況がわからないので」みたいな言い訳が幅を利かせていますが、それを言いすぎるとよくない。
よくわかっていなくても、大体のことはわかるわけですから、そこで判断することも大事。
昨今は判断保留が多すぎて、活力を削いでいる。
わかってからノコノコいくようでは取材ではない。
【解説】トランプが暗殺されていれば「内戦勃発」の可能性もあった | 「暗殺してもトランプ主義は消えない」米大学教授が解説
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
あまりに不可解、不自然なことが多いので陰謀論がうずまいても不思議はない。
本来なら警官がいなければならない場所に、狙撃者がいて、発砲。
そういう場所は事前にチェックしていなければならないはずだったのに、
「ライフルを持った男が屋根にいる」と支持者が警官に告げていたのに警官は最初無反応。
のちに、警官がその男に近づいたら撃たれたので、引き下がっているうちに、トランプに発砲したというのですから間が抜けている。
という以上に、警官に何らかの指示があって、
「そこは見逃せ」ということになっていたのかも。
こうなると、
トランプが撃たれて数10秒後に拳を振り上げていたのも怪しくなる。
とっさにあんなことができるのか❓
事前に知っていたからではないのか。
議事堂に乱入するのを煽ったようなトランプだもの何をやっても不思議はない。
こんな状況下でトランプが再び大統領になったら、さらにとんでもないことになる。
それは世界の安定のためにも絶対阻止しなければならない。
が、この状況を変える妙案が民主党から出てくるでしょうか。
だから私は10年以上前からこう言っている。
すぐには無理でも、目標は持つべきです。
私に言わせれば、選挙とは、爆弾や銃弾を票に変えただけのもの。
実際、選挙用語には戦争に使われる用語が多い。
基本、争いです。本当に、議論で決めるべき。
➡選挙は時代遅れ─政治家はコンペで選んだら?
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/53098532.html
大昔は素晴らしいことだったかもしれないが、
【速報中】トランプ氏「私は屈しない」暗殺未遂事件で捜査
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