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トランプ氏が拳を突き上げる写真を撮影したフォトグラファーが事件を語る…「記録に残さなければならない」
Business Insider Japan
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
今では誰でも簡単に写真を撮れますが、これはプロの写真。その現場にいたとしても、誰にでも撮れるものではない。 血まみれになったトランプが健在ぶりを強調するようにこぶしを振り上げ、そのバックには星条旗が。 警護員がサングラスの奥からカメラを見つめている。 記者は普段は、どうってことない、会議や会合の写真を撮ることが多いですが、 そういう時でも、一枚で現場の状況を説明するには、どの位置、角度、タイミングで撮ったらいいか。常に私は考えていました。しかし、そんなこと考えてる記者はいませんね。普段からそういう姿勢でいないと、イザというときできない。 この写真が撮られた時点では、まだ状況はよくわからず、他にも狙撃者がいて撃たれるかもしれない。 それでもそんな危険のことなんか、この時カメラマンの頭にはなかったでしょう。目の前の状況をとにかく撮っておきたいという本能的なもの。 それがこの写真の背景にある。 たんなる偶然だけでなく日ごろの姿勢が凝縮されている。 昨今「状況がわからないので」みたいな言い訳が幅を利かせていますが、それを言いすぎるとよくない。 よくわかっていなくても、大体のことはわかるわけですから、そこで判断することも大事。 昨今は判断保留が多すぎて、活力を削いでいる。 わかってからノコノコいくようでは取材ではない。
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【解説】トランプが暗殺されていれば「内戦勃発」の可能性もあった | 「暗殺してもトランプ主義は消えない」米大学教授が解説
クーリエ・ジャポン
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
あまりに不可解、不自然なことが多いので陰謀論がうずまいても不思議はない。 本来なら警官がいなければならない場所に、狙撃者がいて、発砲。 そういう場所は事前にチェックしていなければならないはずだったのに、 「ライフルを持った男が屋根にいる」と支持者が警官に告げていたのに警官は最初無反応。 のちに、警官がその男に近づいたら撃たれたので、引き下がっているうちに、トランプに発砲したというのですから間が抜けている。 という以上に、警官に何らかの指示があって、 「そこは見逃せ」ということになっていたのかも。 こうなると、 トランプが撃たれて数10秒後に拳を振り上げていたのも怪しくなる。 とっさにあんなことができるのか❓ 事前に知っていたからではないのか。 議事堂に乱入するのを煽ったようなトランプだもの何をやっても不思議はない。 こんな状況下でトランプが再び大統領になったら、さらにとんでもないことになる。 それは世界の安定のためにも絶対阻止しなければならない。 が、この状況を変える妙案が民主党から出てくるでしょうか。 だから私は10年以上前からこう言っている。 すぐには無理でも、目標は持つべきです。 私に言わせれば、選挙とは、爆弾や銃弾を票に変えただけのもの。 実際、選挙用語には戦争に使われる用語が多い。 基本、争いです。本当に、議論で決めるべき。 ➡選挙は時代遅れ─政治家はコンペで選んだら? http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/53098532.html 大昔は素晴らしいことだったかもしれないが、
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