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テクノロジーへの信頼度、過去最低に
山崎 晃資合同会社ナカラエンジニアリング 代表社員
テクノロジーというくくり、粗すぎませんか?
アマゾン、「オフィス中心の文化」復活へ--夏に米国でオフィス再開
山崎 晃資合同会社ナカラエンジニアリング 代表社員
徐々に対面での仕事が増えてくるにあたり、対面の情報量の多さを改めて感じています。5感もしかしたら第6感まで使って、脳をしっかり動かしているような感覚を覚えます。
リモートは無駄を減らしてくれるのだけど、革新的なモノや発想は一見無駄なものから生まれると考えています。新しいものを生み出さなければ勝ち残れない第一線の企業にとって、無駄の削減はマイナスだと判断しての会社中心回帰なのかなあと感じます。
一方で、報告に終始する会議をしたいのであればリモートで十分だったりするので、なんとなく会社中心に回帰するのか、目的をもってするのかによって今後がだいぶ変わってくる気がします。

【挑戦】スペースXを辞めて、日本の農業変革に挑む男
山崎 晃資合同会社ナカラエンジニアリング 代表社員
桃農家の息子なので(小学生のとき以来、全然手伝ってませんが、、、)、果樹の過酷さはよくわかります。
確かに他のアグリテックのベンチャーは野菜や稲に向かっている気がするので、果樹はハードルが相当高いのでしょうね。画像認識をする上である程度揃った生育をしている方がやりやすいと思いますが、果実は好きなところに好きなように生えてきますからね。
画像認識をしやすいような位置に果実を残すように摘果するなど、農家の作業面でも歩み寄りがあると発展しやすそうな気がします。
挿絵の「地面の色がおかしいぞ、肥料が必要だ!」はタミールさんが言っていたのですかね?それは無理っぽい気が、、、雑草が生い茂っていたりしますし、土壌のコンディションは見た目に出ない気がします(わかるのは乾きくらい?)。そこは画像診断ではなく別のセンシングの方が適していると思います。
2050年コーヒーが飲めなくなる?「持続可能なコーヒー」のための世界の取り組み
山崎 晃資合同会社ナカラエンジニアリング 代表社員
>このままの状況が続けば、2050年にはアラビカ種の生産高が現在の半分になると言われている。
言い方が微妙な気が… 1次情報まで見れてないので正しいことは言えませんが、他の品種は増えてきてトータルの産出量は増えるという話なのでは(違ったらすみません。)。なんにせよ色んなオルタナティブが生まれるのは良い事です。将来の選択肢は多いほどよい。
この話とは関係ないですが、コーヒーが安すぎて生産者大丈夫?という勝手な心配をしており、おいしいと思うコーヒーを高く買って、週に1回しか飲まないという生活をしてます。誰かが半年以上面倒を見て育てたコーヒーを地球の裏側から日本に運んできて1杯100円ってなんか歪んでません?
丸山珈琲がハズレ無しでおすすめです。

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