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「低視聴率&低募金額」で大ショックとなった『24時間テレビ』が、来年はもうできないかもしれないという「意外な理由」
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
稲垣 見龍
番組を放映する事によって、実際のところ広告なり企業協賛という形で寄付を集めおいて、さらに一般の人からも寄付を求めるというのは、いかがなものかとおもいますよ。昔は、海外の戦争などで被災した人達の支援、その後は、発展途上国における教育普及する為の学校設立の支援……いつのまにか日本国内の障害者支援、福祉支援車両などの増設🤔それってどうなの? 障害者支援は、本来、国で予算をつけて、行う政策であって、民間でやるものじゃないでしょう。😮‍💨確かに善意の寄付そのものは、そこまで悪いと言わないが、24時間と時間を設けて、よくわからん企画番組をやって、感動をありがとう的な御涙頂戴、マラソン企画など長い期間プロのトレーナーが付いて、トレーニングした上で走らせる……何の意味あんの?障害者アスリートの企画……ほぼセミプロの選手が芸能人と一緒になって演る演出、あとは、ほとんど観てないからわからないが、睡眠時間削ってまで、24時間演るというタイムスケジュールも、今更何の意味あるの?深夜の通販番組の注文の電話でもあるまいし……🤔根本、寄付金が少ない事自体、善意の寄付であるなら、何の問題があるの?番組制作にお金を使うぐらいなら、その分寄付すりゃいいとおもうんだけどな。
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