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【必読】AIで「失業」しないための戦略はこれだ
二階堂 アキ
全体的には納得感がありますが、安心・危険ともに一部異論があります。
「配達員」や「倉庫作業」は確かにドローン・ロボットなどで代替可能ですが、丁寧確実事故なく運搬するなら、人力の方がコストが安いという展開もあるのではないでしょうか。人間がAIの下位互換になり、仕事が残る予想です。
また「小説家」が安全な方に入っていますが、たとえば「転生したらチートだった件」みたいなラノベ系など、流行をひな形にしたコンテンツの量産はAIの方が得意かもしれません。
「歌手」も同じですね。ボカロが進化して自然に歌えるようになれば、人の心を打つメロディラインや歌詞の量産も得意そう。人間はそこに微修正・微調整を加える役割に甘んじるかもしれません。
特に優れた天才は引き続き新しい作品を生みますが、それ以外の天才もまた、AIに取って変わられる。
消費者としては便利になります。
仕事人としてどこまでAIに戦いを挑むか。ここにまた格差が生まれそうですね。
いつか来る「マンガ」が「ウェブトゥーン」に敗れる日 英経済誌がそう断言する根拠 | 日本のマンガは高齢者の文化になる?
任天堂が「カスハラ」対策を明確化、モンスタークレーマーから従業員を守る方法
二階堂 アキ
ハラスメントカスタマーを「お客様」扱いしない方向性には全面的に賛同します。必要以上のクレーム対応は、日本の生産性を下げている一因でしょう。
一方、無責任な物言いになりますが、クレームさえ聞いてもらえなくなったクレーマーの行く先も心配です。
異常なクレーマーには、明らかに病気か精神障害を抱えており、クレームでしか社会と接点を持てないのだろう人も多いと感じます。
昨今の事件のように、クレームでガス抜きできなかったクレーマーの一部が、煮詰まった怒りを暴力に発展させる可能性も考えられます。
ですが、私には「私が寄り添い支えます」とはとても言えません。
こういう人こそ、宗教とかが救済してくれるとよいのでしょうか…。
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