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【NEC副社長】大企業こそ、コロナ時代に変革ができる
NewsPicks編集部
江本 真一株式会社ミクシィ インキュベーション事業部 部長
1999年から2008年までNECで働いてました。なぜAppleのようになれなかった。 実はNECは日本で最初のベンチャー企業、海外企業との合弁から始まった、岩垂邦彦という方が創業した、というのを当時の常務から飲み会のたびに何度も聞かされた。 PC、モバイルフォン、プロバイダのビッグローブなどのコンシューマー事業、官公庁や大企業向けの大規模なSI事業、基地局や海底ケーブル、衛星などキャリア向けのネットワーク事業、そして中央研究所。 あらゆるITに関するテクノロジーやサービスを保持していた企業だと思います。 ただ図体が大きくなればなるほど縦割れが進み、 組織ごとの連携は取らなくなってきました。普通に考えると PC に直接接続できるフューチャーフォンであったりとか、 当時の NEC のシェアの優位性を活かした戦略はいくらでも取れたと思います。 また BIGLOBE が金融事業に参入しようとした時に出資先の三井住友だったり、ソリューション事業の方からクライアントである銀行に関してカニバルからクレームが入ったとの噂もありました。真偽は定かではありませんが。 当時はソリューション系の人が社長になればソリューションの人たちが一気に昇進昇格する、研究所系の人が社長になれば研究所の人たちが一気に昇進昇格する、というような絵に書いたような人事配置が行われていました。 今回の熊谷さんの件はこの記事で初めて知りましたがプロ経営者と呼ばれる人が NEC の経営の舵取りをしていることは非常に嬉しく思います。 各事業本部についているいわゆる事業企画部だったりとか事業戦略部を介して他の事業本部と連携するのではなく、トップ同士がきちんと話をして連携すると言った風土が推進されているのであれば組織も業績も改善していくのではないでしょうか。 GEというグローバルカンパニーでの経験を NEC に入れてもらえれば世界をリードするようなテクノロジーカンパニーも夢ではないですね。 改めてテクノロジーだったり、プロダクトだったり、サービスだったり、そして人材だったり、素晴らし素材があったとしてそれを生かすも殺すもマネージメント次第だなと思いました。
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【直言】リーマンより、コロナがヤバい本当の理由
NewsPicks編集部
江本 真一株式会社ミクシィ インキュベーション事業部 部長
暗闇の恐怖から、状況把握と被害推定、対策がまとまった状態での株価のリバウンド。 ただ、失業者数に関していえば米国ではリーマンのときと比較するとすでに越えてるしもっと増える。 日本では、緊急事態宣言がでて保障がでるとはいえ、未経験の失業者がでてくるはず。 その状況で株価が底を打ったというのは危険だという警鐘が語られている。 さて、飲食業や店舗でのサービス業、工場などで今回就業不能となった業態が1年後に元どおりになるかといえば厳しい気がします。 なぜなら人の価値観の変化が起こるから。 実際に巣籠もりしていると、いままでの時間の使い方を見直すよいきっかけになりました。 懇親や情報交換という会食やセミナー、パーティー類はオンラインでも可能です。よくオンラインが流行れば流行るほどリアルな場所での情報交換が大事だといわれてましたが、そのリアルな場所もクローズドなオンラインに変わってきています。 身近な例でしたが、ここに関係する飲食店やセミナー会場を運営している業態は元には戻らないでしょう。 逆に筆者がいっている次のAmazonをみつけようというのは、これらの価値観の変化をとらえたサービスを提供する企業なんでしょうね。
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