金藤 良秀
NewsPicks Brand Design Editor
もらったいいね数: 1660
1992年、広島県生まれ。新卒で大手物流企業に入社し現場管理に従事した後、フリーライター・編集者に転身し、現在にかけて経営者やクリエイターを中心に、人ものやビジネスにまつわる取材・執筆。2019年12月よりNewsPicks編集部で経済記者として活動。22年4月よりBusiness Growth Divisionにてコンテンツマーケティングに従事。23年4月より、広告コンテンツを制作するBrand Design Division Creative Teamの編集者。 ■主な執筆 【仕組み解説】NOT A HOTELの本質は「新しいサブリース」 【新発想】企業の「在庫問題」を救うプラットフォームが面白い 【秘話】「ダンボール業界」のDXで、一攫千金を狙う男 【3分解説】佐川と日本郵便が「協業」に込めた狙い 【核心】物流業界は、なぜいまだに「無駄ばかり」なのか？ 【最新】米最大手DoorDashも参入。フードデリバリーの現在地 【社長激白】ミクシィがHUBと組む「本当の目的」 【サイボウズ青野】取締役17人で「脱おっさん」した本当の狙い 【3分解説】教養としての宇宙ビジネス 【100社データ】withコロナ時代の消費「7つのニューノーマル」 etc.
… 続きを読む
Picks
343フォロー
343フォロワー
インド人は◯◯の権化？いま日本人に欠けるマインドセットとは
タタコンサルタンシーサービシズ | NewsPicks Brand Design 世界経済における、インドの圧倒的「強さ」とは？
タタコンサルタンシーサービシズ | NewsPicks Studios 【白熱】次世代CTOが集結。「Startup CTO of the year 2023 」、栄冠は誰の手に？
Startup CTO of the Year | NewsPicks Brand Design 
【図解】培養肉作りからロケット開発まで。ポンプ界のリーダーを徹底解剖
荏原製作所 | NewsPicks Brand Design 「広域渋谷圏のメディア化」で街の景色はどう変わる？
東急不動産 | NewsPicks Brand Design 求めるのは“挑戦”と“危機意識”。総合商社「丸紅」転職のリアル
丸紅株式会社 | NewsPicks Brand Design 金藤 良秀NewsPicks Brand Design Editor
メーカーでも貿易会社でも投資ファンドでもない、世界でも珍しいビジネスモデルを持つ業種、総合商社。年収が高い、グローバルに活躍できるといったイメージの一方で、外から見ると、事業領域が広すぎて社員はどんな仕事をしているのかよく見えないという話はよく聞きます。また新卒入社組が活躍する社員が多そうといったイメージも。
そんな総合商社のなかでも、いま、中途入社人材を雇用するキャリア採用を強化しているのが丸紅です。実際、異業種からの転職組はどんな経験やスキルが活かせるのか、どんなキャリアパスがあり得るのか。丸紅の人事部と、異業種からキャリア入社した社員2名に直接聞いてきました。
【プロに聞く】独立・起業準備で陥りやすい「3つの落とし穴」
弥生株式会社 | NewsPicks Brand Design 金藤 良秀NewsPicks Brand Design Editor
独立したい、小さくても自分で事業を始めたいと思ったときに、手続きが煩雑すぎて結局やめてしまったというのではもったいない。序盤でつまずいて挫折せずに済むよう、弥生が会社設立手続きをスムーズに進められるサービスを出しています。
弥生といえば会計処理、バックオフィス関連のイメージが強かったですが、起業・独立関連のサービスも出していたのは意外でした。
今回はこうした序盤でつまずかないための、独立の失敗“あるある”も紹介しています。「いつかは自分で事業がしたい...」と考えている方のハードルを下げ、転ばぬ先の杖となれば嬉しいです。
【提言】日本のマーケティングを変えるのは「物言う他者」だ
株式会社セブンデックス | NewsPicks Brand Design 金藤 良秀NewsPicks Brand Design Editor
日本のマーケティングの負を打破する──。ユーザー獲得やプロダクトの認知拡大、ブランディングなど、事業やプロジェクトごとに様々な目的のもとで行われるマーケティングですが、国内で一般的に使われている“マーケティング”は、あまりに狭義で、一時凌ぎ的なものにとどまっていやしないか。
そうした疑義を唱えているのが、創業5年のスタートアップ、セブンデックスです。大手企業からの案件も受けつつ徐々に規模を拡大しており、取材は今年移転したばかりという新オフィスで行いました。
本来あるべきマーケティングの形とは何なのか。共同創業者のお二人に伺いました。「クライアントが真に求めているもの」という話は、広告人としても自省すると同時に共感できるお話です。
NORMAL
投稿したコメント