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グロービス・キャピタル、デカコーン創出へチーム投資
日本経済新聞
高宮 慎一グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
『グロービス・キャピタル、デカコーン創出へチーム投資』 7号ファンド募集完了のリリースを前に、日経産業に特集いただきました。 メルカリ上場以降約4年で、未上場の間、ないしはグロース市場上場後一年以内に1000億を超えたスタートアップは、30数社に及ぶます。年間10社弱と思うと、非常に順調なペースで推移してきています。日本のエコシステムからユニコーンが生まれる道は拓かれたと思っています。 常に「Entrepreneur behind the Entrepreneur=たまたまVC事業をやっている起業家」であり続けたいと思い、起業家とともに世の中を大きくポジティブに変えたいと思って、ベンチャーキャピタルをやってきていますが、ズバリ、今回の7号ファンドで取り組むべき次なるチャレンジは; 『デカコーン=1兆円企業を創出』 だと思っています。 7号ファンドは、総額700億円超(正確な数字はリリースをお待ちを笑)のファンドで、今まで通りアーリーステージから起業家に寄り沿い、よりレイトステージ(時価総額数千億円)まで、より大きな規模(数十~100億円)で、投資先を支援し、1社あたり100億円規模で投資していきます。 起業家とともに、デカコーンを創出するために、『海外で勝つ』、『旧態依然とした大きな国内市場に圧倒的イノベーションを起こす』をテーマにやっていきたいと思っているので、 とにかく大振りを狙っている起業家の皆さんは、ぜひお声がけください! 業界関係者の皆様も、引き続きともに手を取って業界盛り上げていければと思いますので、ご指導、協業の程よろしくお願いいたします!
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米財務省など「シリコンバレー銀行の預金、完全保護」
日本経済新聞
高宮 慎一グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
SBV、FEDとFDICの共同声明で、預金は全て保護され、月曜から引き出せると発表。 週末(にかかってラッキーだった)だけで、大きな決断に至ったのは、米国政府の金融システム全体の信用不安にしないという気合を感じる。 本件の根っこにある、まぁまぁ構造的な問題は残る。 今回の原因は、じゃぶじゃぶの金融緩和で、銀行の預かり資産が大きく増えた中で、銀行の貸出先増が追い付かず、債権への投資が大きく増えた。 そんな中、金利が急速かつ大きく上がり、債権価格が下落した。一気にBSが棄損して、自己資本比率が大きく悪化して、取り付け騒ぎまで発展しまった。 程度の差こそあれ、殆どの銀行が同じ構造で、米国政府は同じくBSが大きく傷んでいたNYのSignature Bankにも先手をうって同じ措置を適用した。 SBVの預金保護がなかったら、BSが棄損した他の(地銀的な体力のない)銀行に、不安になった預金者は走り、銀行システム全体の信用不安となっていただろう。 金利を上げると、銀行のBSが痛む/自己資本比率が悪化する構造は、債権を多く保有する銀行に共通の構造で、(日本の銀行がどれくらい債権を保有しているか調べていないが)日本でも同じ状況には陥りうる。 そして、それが益々、急速には政策金利を上げづらい要因にもなりえる。 と、いう意味では、日本でインフレが進んでしまうと、打てる手(金利の調整幅)は狭くなってしまっているのでは。 少しそれたので、スタートアップに関連する所に戻すと; リーマンショックのような金融全体への信用不安は防げ、金融市場全体、経済全体がクラッシュするようなことはないだろう。 一方で、金融株全体へのセンチメントは悪化し、金利が下がるまではボディブローのように/程度に株式市場回復の重しとなるだろう。 米国では、ベンチャーデット最大手のSBVが、救済されたとはいえ破綻したことで、ベンチャーデットはスローダウンするだろう。 本来、日本のベンチャーデットへの直接的影響は限定的なはずだが、米国のふり見て我がふり直してしまい、日本の銀行(の経営陣)もコンサバに振れてしまうかもしれない。 急速に日本でも立ち上がっていたベンチャーデットも、今まで比べるとやや慎重になってしまうかもしれない(ゼロになるようなことはないが)。
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SVBの全ての預金保護、米当局が検討-ワシントン・ポスト紙
Bloomberg.com
高宮 慎一グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
SBV、FEDとFDICの共同声明で、預金は全て保護され、月曜から引き出せると発表。 週末(にかかってラッキーだった)だけで、大きな決断に至ったのは、米国政府の金融システム全体の信用不安にしないという気合を感じる。 本件の根っこにある、まぁまぁ構造的な問題は残る。 今回の原因は、じゃぶじゃぶの金融緩和で、銀行の預かり資産が大きく増えた中で、銀行の貸出先増が追い付かず、債権への投資が大きく増えた。 そんな中、金利が急速かつ大きく上がり、債権価格が下落した。一気にBSが棄損して、自己資本比率が大きく悪化して、取り付け騒ぎまで発展しまった。 程度の差こそあれ、殆どの銀行が同じ構造で、米国政府は同じくBSが大きく傷んでいたNYのSignature Bankにも先手をうって同じ措置を適用した。 SBVの預金保護がなかったら、BSが棄損した他の(地銀的な体力のない)銀行に、不安になった預金者は走り、銀行システム全体の信用不安となっていただろう。 金利を上げると、銀行のBSが痛む/自己資本比率が悪化する構造は、債権を多く保有する銀行に共通の構造で、(日本の銀行がどれくらい債権を保有しているか調べていないが)日本でも同じ状況には陥りうる。 そして、それが益々、急速には政策金利を上げづらい要因にもなりえる。 と、いう意味では、日本でインフレが進んでしまうと、打てる手(金利の調整幅)は狭くなってしまっているのでは。 少しそれたので、スタートアップに関連する所に戻すと; リーマンショックのような金融全体への信用不安は防げ、金融市場全体、経済全体がクラッシュするようなことはないだろう。 一方で、金融株全体へのセンチメントは悪化し、金利が下がるまではボディブローのように/程度に株式市場回復の重しとなるだろう。 米国では、ベンチャーデット最大手のSBVが、救済されたとはいえ破綻したことで、ベンチャーデットはスローダウンするだろう。 本来、日本のベンチャーデットへの直接的影響は限定的なはずだが、米国のふり見て我がふり直してしまい、日本の銀行(の経営陣)もコンサバに振れてしまうかもしれない。 急速に日本でも立ち上がっていたベンチャーデットも、今まで比べるとやや慎重になってしまうかもしれない(ゼロになるようなことはないが)。
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給与支払い不能ならレイオフも-SVB破綻、スタートアップを直撃
Bloomberg.com
高宮 慎一グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
【TWの貼付なので乱文・長文注意】 米国SVBが破綻。 日本だと、余り馴染みがないが、SBVはスタートアップ、テック企業、VC/エンジェルの多くが取引しているスタートアップエコシステムのメインバンク的存在。 USエコシステムへの影響は甚大で、株式市場への影響を通じ、日本も無縁ではいられないだろう。 USの預金者保護制度がどうなっているか知らないが(誰か教えて); SBVが破綻すると、スタートアップが預金が引き出せなくなる、最悪保護されていない部分は戻ってこなくなってしまうかもしれない。 VCが、スタートアップへ投資する際、LP(VCへの投資家)からコールして、一時的にではあるが(なだけに、影響範囲は限定的)、ファンドの口座に入れていた資金が、引き出せなくなる/一部戻ってこなくなることも。 すると、投資契約を結んでいても、払込期日までにスタートアップに着金しない事態も。 エンジェルやVCのGP個人もSVBと取引はしていて、ファンドの持分を株担的に使って借入を行っているケースもあり、結構利用している。 こちらは個人の話なので、スタートアップエコシステムに直接影響のある話ではないが、全体的なセンチメントに影は落とすだろう。 VCも、SVBの破綻で消えた預金はGPが補填するのかなどでLPとの話し合いが決着するまで時間がかかるだろう。 ただでさえマクロ環境的にスローダウンしていたVCの投資への重しとなるだろう。 SVBが一手にになっていたベンチャーデットもスローダウンするだろう。 結果、上場株投資家も含め、テック/IPOへのセンチメントは悪くなり、バリュエーション(正確にはマルチプル)の切り下げが起こるだろう。 そして日本の株式市場へもその影響は波及し、テック株/IPOへの重しとなり、未上場のファイナンスにも影響はあるだろう。 USのインフレ退治順調にいけば、今年後半にでもマーケットは回復するだろうという楽観論もあっただけに、イタい。。 ただ、スタートアップとして、やるべきことは、余り変わらず、冬の時代においては、(大きく赤を掘って)グロース偏重にならず、エコノミクスを整えながら着実に成長するという“質をともなった成長”がより重要になる。
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米シリコンバレー銀行が破綻 リーマンショック以来の規模
毎日新聞
高宮 慎一グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
【久々のコメントになってしまいましたが、それくらい大きなインパクトとして】 【TWの貼付なので乱文・長文注意 素直にブログにすればよかた】 米国SVBが破綻。 日本だと、余り馴染みがないが、SBVはスタートアップ、テック企業、VC/エンジェルの多くが取引しているスタートアップエコシステムのメインバンク的存在。 USエコシステムへの影響は甚大で、株式市場への影響を通じ、日本も無縁ではいられないだろう。 USの預金者保護制度がどうなっているか知らないが(誰か教えて); SBVが破綻すると、スタートアップが預金が引き出せなくなる、最悪保護されていない部分は戻ってこなくなってしまうかもしれない。 VCが、スタートアップへ投資する際、LP(VCへの投資家)からコールして、一時的にではあるが(なだけに、影響範囲は限定的)、ファンドの口座に入れていた資金が、引き出せなくなる/一部戻ってこなくなることも。 すると、投資契約を結んでいても、払込期日までにスタートアップに着金しない事態も。 エンジェルやVCのGP個人もSVBと取引はしていて、ファンドの持分を株担的に使って借入を行っているケースもあり、結構利用している。 こちらは個人の話なので、スタートアップエコシステムに直接影響のある話ではないが、全体的なセンチメントに影は落とすだろう。 VCも、SVBの破綻で消えた預金はGPが補填するのかなどでLPとの話し合いが決着するまで時間がかかるだろう。 ただでさえマクロ環境的にスローダウンしていたVCの投資への重しとなるだろう。 SVBが一手にになっていたベンチャーデットもスローダウンするだろう。 結果、上場株投資家も含め、テック/IPOへのセンチメントは悪くなり、バリュエーション(正確にはマルチプル)の切り下げが起こるだろう。 そして日本の株式市場へもその影響は波及し、テック株/IPOへの重しとなり、未上場のファイナンスにも影響はあるだろう。 USのインフレ退治順調にいけば、今年後半にでもマーケットは回復するだろうという楽観論もあっただけに、イタい。。 ただ、スタートアップとして、やるべきことは、余り変わらず、冬の時代においては、(大きく赤を掘って)グロース偏重にならず、エコノミクスを整えながら着実に成長するという“質をともなった成長”がより重要になる。
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【GCP高宮×Astar渡辺】Web3とWeb2はトレードオフではなく、補完するもの(前編)
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