眞明 大介

毎日渋谷を歩いていますが、インバウンド観光客は明らかに多国籍。世界中から人が来ている印象があります。東京から日本各地へ。人口減やAI化に抗える産業でもありここから楽しみです。

初歩的ですが、この部分が一番肝な気がします。 "そもそも「こいつには任せられない」と思われていたら、企画自体がいくら素晴らしくても残念ながら通りません。"

探究心を育む環境づくりと、なるべく沢山の点を打つことの重要性を感じさせられました。結果論としてトップオブトップのお二人のケースですが抽象化すると学びが多い。次回も楽しみです！

立ち位置か能力か。多くの一般人は前者を選んだ方が生きやすそう。 "能力があるとか、ないとかって呼んでるものは、環境とのフィット加減だと思います。僕は比較的フィットした世界にいて、ちょっと微調整して短距離からハードルに移したって感じなんですけど。"

先月の日本版公開から色々触ってみて革命的なソフトウェアだなと感じました。他のツールとの組み合わせで例えばコーポレートのバックオフィス業務は半分くらいになるなぁと。UIUX大事。

地方出身者の東京の教育環境に対する違和感はここなのかもしれませんね。 "子どもの頃から管理されず、宿題もテストも多くありません。家庭でものんびりと自由な環境で育ちます。子どもの頃から自己裁量の部分が大きいのです。"

昨今の取り巻く環境は仰る通りと思っている人が多いのではないでしょうか。その重要さも同じく、全ビジネスパーソンが理解している中、上手く役割を全うしている人がメディアに出ると良いなと思いました。

生成AI含めて電力使用量が指数関数的に増加する未来は不可避な中、技術革新による電力効率100倍の魅力は絶大。 世界初、広域渋谷圏のまちづくりへのIOWN導入と環境先進都市の実現を昨年リリースさせて頂きましたが、5年後10年後のスタンダードになることは間違いありません。

環境をCSRではなくビジネスに。渋谷で増え続ける電力量をNTTさんのIOWN導入で100分の1に。アウフヘーベン大切。

二項対立ではない世界。 体に染み付いているのか、リクルートの考え方が大好きです。 "今、ないからって、5年後、10年後もないんでしたっけ？」という発想が出来る人は、今日の飯を作るのも上手いんですよ。"

リーダーの目線とは。 - 経営会議のような場所で、規制やカーボンクレジットを気にしすぎてそちら（電動化）に寄りすぎた案を作って議論していた。 その時に、（豊田）章男会長（当時は社長）が、「でも、実需は来ていないだろ」とズバッと言ったんです。

昨年、本田圭佑さんのX & Circle Fundに出資させて頂いてから一年。 昨日、渋谷で当社がメインスポンサーを務める完全招待制のグローバルイベントが開催されました。 ハリウッドスターから岸田首相まで、幅の広さと国際色の豊かさは多様性に溢れており、渋谷らしい場になったなと感じています。 "渋谷から世界へ" ここからさらに加速し、実現していきます！