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面白いことが書けない…を解決! 前田裕二&樺沢紫苑が教える「アウトプット上手になる5カ条」
吉田 有佑フリーランス 元社畜エンジニア
アウトプットすることはやはり中々難しいですが、記事の中にもあった「ルールを具体的な言葉にする」のように、どんなに小さなことでも決めてしまえば、案外簡単にできてしまいます。
でもブログをやったり、メモをやったり、twitterだったり、、、
どうしても続かないと思われる人も多いでしょう。
別にアウトプット媒体が文字である必要はないです。私は、その日のニュースや出来事について、ちょっとした意見をつけて職場の人と雑談します。とても小さなルールとして、「ニュースや出来事について、雑談する」と決めています。
私は、これだけでも立派なアウトプットだと思っています。
文字にする事が続かないなら、言葉にする事から始めてみるのもオススメです。
【就活】これからの採用は、情報を「透明化」した企業が勝つ
吉田 有佑フリーランス 元社畜エンジニア
過去の就活では、企業の表面上しか知らされず、どのような人材を求めているのかも「ふわっ」とした説明しかありませんでした。
企業にとって人材は宝ですが、とりあえず人が必要といった考えで採用を行っている企業があまりにも多いですね。
これからの採用は、「どのような人材に」、「どのような実績を上げて欲しく」、「企業として達成しなければいけない目標」をオープンかつ明確に説明できなければ、入社してもすぐに飽きられ社員は辞めていくでしょう。
「お客様の幸せ」「従業員の幸せ」といった全く具体性のない表現は、ハリボテで、中身も空っぽなのはすぐにバレるので、特にやってはいけません。
しかし、経営者も社員もなんとなく日々を過ごしている方が多いので、中々難しいですね・・・
必要なのはスマホとメアドだけ。広がる「カードも要らない」世界
吉田 有佑フリーランス 元社畜エンジニア
キャッシュレスの恩恵を受けまくっているので、より便利に財布もカードも要らない世界になってほしいです。
しかし、購入時にお金を払う痛み(自分の懐からお金が消えていく)を理解し、キャッシュレスを使わないと、益々無駄な買い物をする人が増えていくでしょう。
何かを購入する際に直接お金のやり取りがあるグループと、後払いのグループでは、後者の方がよりお金を使ってしまう傾向があることは、既に実証済みです。
さらにクレジットカードのように、購入と支払いが分割されていると、実際に使用した金額よりも、人は少なく見積ってしまい、どんどんお金を使い易くなっていきます。
企業は、あの手この手でユーザーにお金を使わせてきます。あなたの思いもよらない方法で、お金を使いたくなるように誘導してくるんですよ。
決算業者は便利だからオッケーではなく、便利かつお金や行動経済学の教育にも助力してほしいものですよ。
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