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【削除されました】養殖物2021年12月3日(金)
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oda toshihiro農業 半農半遊、半農半学を目指しています
私が、大学卒業した頃に、一番羽振りが良かったのは、東大や早稲田出てトヨタや銀行へ就職した奴らではなく、佐川急便の配達していた奴らです。 昼間は、真面目な配達人。夜は外車を乗り回すそこそこ真面目な暴走族だったような。大卒初任給の3倍以上の手取り所得があったと思う。 もっと儲けていたのは、高校辞めて土建屋になり20代半ばには立派な親方になっていたり、内装業ならもう社長になっていた奴らです。 渥美半島のキャベツ農家の跡継ぎは、就農すると親からスーパーカーを買ってもらっていた。 https://newspicks.com/news/6396477/?utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid2869088&utm_source=newspicks 現場の仕事が儲からなくなったのはいつからだろうか? トヨタやデンソーには派遣労働者も外国人実習生もいない。 季節雇用者の時給は2500円くらいだから、応募者には新卒の大卒者までいる。 下請け企業の社長はちゃんとレクサスに乗っている。 でも、下請け孫請け曾孫請けとなって行くと、そこは最低賃金で働く人や外国人ばかりの職場がある。 さらにその下もある。家族経営の町工場で家族だけで小さな部品納品しているところだと、いい時もあるけど、そうでないと最低賃金を下回る仕事も受ける場合がある。 これは、コンビニや食品業界でも、建設業界でも同じだし、農業でも同じです。 一番多層化しているのは、実はソフトウェア業界です。 コードの書けない技術者とコードしか書けない労働者とどちらもわからない発注者でできた多層構造が、日本の競争力の足枷になっている。 多層構造は、メリットも多い。いやむしろ多層構造がいろいろな危機を乗り越えてきた強みになっているし、公平平等な日本社会の源にもなっていた。 問題は大企業やIT企業の多層構造で投資の目利きのできる人が居なくなってしまった事にあります。 学歴秀才は学んだ事で解決しようとする。自分の持分の範囲で答えを出そうとする。境界を超えた真実を見ない。 そう言う人達が、階層構造の守備範囲の中だけで判断するから、日本は頭の悪いエリートの国になってしまった。 コロナ禍での医療界や官僚の対応もそんな感じ。
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【削除されました】養殖物2021年12月2日(木)
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oda toshihiro農業 半農半遊、半農半学を目指しています
日本には投資先が無いとか言われていた事がある。 これは間違い。 正確には、日本と海外を比較した時に海外投資の方がリターンが大きいのでそちらに投資をしてしまった。 今の日本のデフレや経済の凋落の原因は、実は構造改革と金融検査マニュアルにあります。 羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹(ふ)く という言葉がありますが、バブル崩壊後の日本には構造改革も金融検査マニュアルも必要だった。 でも20年も30年も続けてはいけない。 構造改革の結果溜まったお金を、リターンの比較で有利な海外に国内を捨てて投資した結果今の日本がある。 国内のリターンを増やそうと努力した生産性の改善とやらは、結局、労務費の圧縮になっただけの話。 派遣労働がそれを賄った。 終身雇用、年功賃金の日本社会に、給料の上がらない階層を大量に生み出してしまった。 これではものが売れるはずもない。 もうちょっと正確に言うと、派遣労働者階級には、借金ができないので需要が増えないのだ。 収入で物を買ううちは、デフレから出れない。金を借りて物を買う人が増えないといいインフレなど訪れる事はない。 政府支出が需要を増やすのではなく、国民の借金が需要を増やし成長を促すと言う、経済の基礎みんな忘れている。 これはバブル以降の構造改革の理念「借金は極悪」から来ている当然の結果だ。 銀行はその間何をしていた? 他行や行内の競争に明け暮れて、優良顧客への低金利競争をしていたので、日本は低金利社会になった。 正社員は、ローンを組んで低金利で家を有利に建てられる。 でも、派遣労働者は、ローンも組めない。カードも持てない。 結局サラ金に手を出すしかないので益々落ちていく。 そうしていたら、銀行はサラ金潰してサラ金業務まではじめてしまった。 本来であれば、アメリカのように正社員なくても家や車が買えるノンリコースローンの開発をするべきだったのに、高金利消費者金融くらいしか作れなかった。 それもサラ金業界が生み出した与信ノウハウを横取りしただけの話だ。 正社員や銀行員が自分のことや自社のことだけ考えて、思考停止して、派遣や下請けから利益を搾取することを生産性の向上だと勘違いして新しい仕組みを生み出さないかったので、格差は拡大した。 つまり、日本のデフレはインテリ層の頭の悪さが産んだものだ。
【削除されました】養殖物2021年12月1日(水)
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oda toshihiro農業 半農半遊、半農半学を目指しています
最近のニュースを見ると、スタグフレーションが来るとか、いいインフレと悪いインフレがあるとか言う議論を目にする。 いいインフレは、需要増によるインフレ、悪いインフレとは、資源価格の高騰によるインフレ。 そして、悪いインフレだとスタグフレーションになると言う論理だ。 コロナ禍後の諸材料やエネルギー価格の上昇傾向で悪いインフレが予想されて、再生可能エネルギーの普及がそれを助長すると言うのが悪いインフレ論の概要だ。 例として、オイルショック時のスタグフレーションが挙げられて、あの時は、原油価格の沈静化で収まったけど今回は新興国の人口増と経済成長によるエネルギー需要を再生可能エネルギーでは賄えないので、高騰が長期化すると言う指摘もある。 私は以上の見解は少し考えが足らないと思います。 インフレにはいいも悪いも無い。 なぜなら、インフレの影響は、その原因にあるのではなくて、その結果何が起きるかによって評価が問われるからです。 本来なら、低金利低物価の時に投資はするべきなのですが、まだ下がるとかしばらく物価は上がらないと言う時に、投資はできません。 なぜなら、デフレによる低成長が投資による名目利益を毀損し、海外投資と国内投資を比較した時に海外が選択されてしまうからです。 生産材だけでなく、マイホームや自動車だって今より先々の方が安くなるとしたら買う人は減る。 インフレにより先々買えば高くなると思えば、貯蓄から現物にお金が動き始めるのです。 悪いインフレであっても、物価の底打ち感があれば、まだ低金利のうちに借金してでも設備投資しようと思います。 海外から来るエネルギーや資源や農産物はもう安く無いと言う事になれば、やっと国内再生可能エネルギー資源の開発が採算可能になり、その他森林資源や農地開発に投資の採算が生まれる可能性があります。 でも、まだまだリターンは明確でも無いしそもそも短期的なリターンはマイナスの場合もあるので、今までは公共が投資してきた部分も大きい。 そう言うグレーゾーンみたいな分野への民間投資を促す仕組みを作ればいいと思います。 端折って言うと、ゆっくりした成長戦略。 目的は、リターンを得る投資ではなく、コミュニティの再構築のため投資です。 幸福とは何か? 金があっても友達のいない幸福、家族との時間の無い幸福はないですよ。
【削除されました】養殖物2021年11月29日(月)
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oda toshihiro農業 半農半遊、半農半学を目指しています
世界の人口は、現在78億人。そろそろ80億人になる。 https://gigazine.net/news/20111028_population_7_billion/ ちょっと古い資料だけど、紀元前から見ると人口増加が非連続に増加したのは、1930年代くらいから。 どうしてその時代なのかと言うと、一次世界大戦後に世界に資本主義成長経済が拡大したからだと思う。 人口増は、経済成長の原因的に語られ事が多いけど、実は経済成長の結果として人口は増えると見るのが正しい。 資本主義=経済成長=人口増という因果関係になる。 日本や欧州を見ると先進国が少子化するのは、豊かな社会の結果のように語られるけど、実は成長の鈍化の結果だとも言える。 では、経済成長とは何か? それは、稼いだお金(富)を貯めておいて、それを生産資本に投資してさらにそこで生まれたお金を投資するという拡大再生産の事を経済成長と言う。 再投資が無いと経済成長はできない。 必要以上にお金を貯めて必要以上に投資すると言う精神がプロテスタントの中に生まれたので資本主義が生まれたと言うのはウェーバーの有名な説なんだけど、プロテスタントの社会を超えて世界にその理念が拡大したのが一次大戦後の人口増につながっている。 日本がデフレで成長速度が停滞しているのは、一般的に需給ギャップだと語られる。だから政府支出を増やして需要を物価上昇するまで上げれば成長軌道に乗りデフレが解消されると言われる。 アベノミクスが金融政策に偏重し、財政政策が足らないのでデフレ解消も物価上昇も無いので、物価が上がるまでは、財政赤字は容認してどんどん支出してもいい。イヤするべきだと言うのがMMT。 これは正しい。 資本主義の初めの資本とは、貯蓄と借金と紙幣印刷から始まるからだ。 でも問題がある。政府から支出されたお金が、貯蓄されてそれが国内に再投資されるのであれば、拡大再生産が始まるのだけど、国外に出て行ってしまうと拡大再生産ができない。 そうなると、デフレから出られない。でも日本の資産が国外で稼いでくれていると、日本の物価は上がらないので幸か不幸かMMTを続ける事ができる。 でも、日本は成長出来ず日本人は貧乏のまま世界の人達はお金持ちになる。 稼いだ金を使わず貯めてより儲かるところに投資した結果自分だけが貧乏になった。
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【削除されました】養殖物2021年11月28日(日)
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oda toshihiro農業 半農半遊、半農半学を目指しています
最近、学生さんに何か農業について質問は?とか興味ある事ある? なんて聞くと、規格外品の流通についての課題とか、農業から無駄を無くすプロジェクトだとかと言う話がよく出てくる。 学生さんだけでなく、某加工品業者や某コーヒー焙煎業者さんの新規プロジェクト担当なんかも、規格外品での商品開発のストーリーはどうですか? なんて感じで。 まぁSDGsなんだから、無駄を無くすのがトレンドなんだけど。 実は豊かな国の経済はほとんど無駄の積み重ねでできている。 情報社会の付加価値とは、クソゲーを作るコンテンツの山積みのようなものなのです。 その代表格は、芸人上がりのバラエティのMC。いかにして無駄話を面白く伝えるかが現代の付加価値だし、YouTuberと TikTokも、ほとんど意味のない面白さをみんな求めている。 もちろん中には、意味のあるやつもあるけど、そもそも意味となんだと言われると意味のない余暇を楽しく埋める時間だから、実は生産的だと思われている仕事よりもそちらの方が大事な時間かもしれない。 話が脱線したけど、規格外品を企画品より高く売るプロジェクトなら大賛成なんだけど、安く売る話ならこれは困る。 規格外品は捨てるか堆肥にして活用してくれなくては困るのだ。 なぜなら、正規品の価値を毀損してしまう。 世の中の価値とは、資本主義社会では価格で測られる。残酷な事に人間の価値も収入で計られる。 だから、安売りは、成長阻害する。安売りで儲けた経営者は、どこかの人の価値を奪って儲けているとも言える。 つまり、無駄と価値は等価なんですね。 これは、マルクスやケインズ経済学の根本理念でもある。 でもそんな事が、よくわからないインテリさんが多い。経済の根本を需給や創造だと勘違いして、理屈や努力を偏重するからね。 最低賃金を上げるという事は、人が持つ最低の価値を政策で上げるという事になる。 それは、成長の根本原資を上げる事ができる。新しい資本主義とやらもそこを認識してほしい。 無駄を無くす事(=価値を下げる)を創造だと勘違いしたから日本はデフレなんです。 だから、政府支出は、ほとんど貯蓄経由で海外投資に回り、国内の拡大再生産に回らない。 政府にできるデフレ対策は、最低賃金を上げる(人の価値を上げる)ことしかないのです。 これほんとだよ。よく考えて❣️
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