ホーム
12フォロー
109フォロワー
大坂なおみ「全仏OP」棄権を表明 ツイッターで〝心の病〟も告白
寺田 治夫スタンダードにかろうじて止まった小さなメーカー 代取/元辛口料理評論家
誰でも、シビアな対外交渉や面倒な事務処理なんてやりたくないもの。
だからといって、「取引先とシビアに話すのが苦手で鬱になるからやらない」、「事務処理は自分にとって負担で鬱になるからやらない」という社員が続出してそれを許したら
会社は存続できなくなる
と思うんですけどね。
そういうケースでは、ゆっくり休業してもらって会社としては新しい人材を補給するしかない。
大坂選手もここは厳しい競技生活から離脱して、テニスの普及や子供たちへのコーチングに専念したらよいと考えます。高額年収が一番ではなく、本当にテニスが好きならば。
嫌な会見もしなくてすみますし。(ただし、高額年収は期待できない)
世の中は「良いところ取り」は許されない。
これはどこやらの王子夫妻の問題と同じであると考えます。
大坂なおみに罰金1万5000ドル 拒否続けば大会追放、GS出場停止も
寺田 治夫スタンダードにかろうじて止まった小さなメーカー 代取/元辛口料理評論家
獲得賞金の何十倍の年収を得られるのは誰のおかげだと思っているのか。
記者会見の先にいるファンを意識したスポンサーに稼がせてもらっているのがわからないのか。
やりたいこと(試合前にマスクで自己主張)をしておきながら、自分に都合の悪いことは拒否する。
若くして煽てられ過ぎて木に登ってしまったようだが、ビッグ4はじめ歴代のレジェンドとは比較にならない実績。
代替はすぐでてくると思うので、簡単に忘れ去られるだろう。
今後のスポンサー契約更新がどうなるか、現実を思い知った際は
時すでに遅し
と考える。
義務を果たさず権利だけ主張する。
単なる世間知らずで、大人になりきれなかった「駄々っ子」である。
【西本博嗣】WEINファンド崩壊の「黒幕説」に答える
寺田 治夫スタンダードにかろうじて止まった小さなメーカー 代取/元辛口料理評論家
ドリームチームのファンドだった聞きますが、世にはある程度の知名度があったり成り上がれると、一発当てての「美味しい儲け話」が転がり込んでくるのかと僻んでしまった。
まともな実力がなくても運さえ良ければ、いや人をたらし込めれば美味しい話がどんどん舞い込んでくるのか。
子供というより真のレベルが低い人たちが喧嘩した
なんちゃって投資ごっこ
であったかなと。
彼らの発言を聞くと(溝口氏は除く)、「腰掛けで儲けてやろう」という甘い考えがあったことが見え見えで、真のコミットメントや責任感というものをまったく感じない。
本田圭佑氏:
プロでも本業に専心しないですむほどサッカーは片手間で現役を張れる商売なのか。
サッカーでの売名で、自前の投資会社など「利益生み出しマシーン」をつくることが出来る資金と取り巻きを得られるのにはビックリ。
高岡浩三氏:
ピッカーの方も言われていましたが、外資系のシャチョーは、英語が話せて立ち回りがうまければ「渡り鳥」が可能な商売。
換言すると、真のリーダーシップ含めた総合力は必要ないと。
西本博嗣氏:
本日のインタビューで、ノーリツ鋼機の創業者の「娘婿」だと話しています。
マスコミは今まで、この部分は敢えて積極的に開示していなかったのではないか。
一社員として登り詰めて上場企業の社長になるのと、創業者の娘婿となってシャチョーになるのとは大きな違いがある。
引き継いだとき会社は調子が悪かったようですが、それまでに稼いで貯めまくった資金がかなりあったはず。
それをシャチョーになってM&Aに使いまくっただけかな。
溝口勇児氏:
話にならない我田引水型経営者。
個人的に関与する会社や店へ出資や支払いなど利益相反取引を敢えて社内開示せずにするなんて、昭和の時代のワンマン経営者と同じ。
はっきりいって4人とも
目くそ鼻くそを笑う
でありますね。
イート制限、11都道府県に 食事券発行停止や人数制限
寺田 治夫スタンダードにかろうじて止まった小さなメーカー 代取/元辛口料理評論家
まるで外食業界が全滅するかのような悲観論が多いのが不思議。
時短要請されようが、緊急事態宣言だされようが、客入りに影響がなかった店も結構存在しているんですね。
客単価が数万円以上(上は客単価数十万円)、カウンター形式で小キャパ、良し悪しは別にして店主の個性や料理の差別化、などの条件がありますが。
そんな店は、数年先までリピーターで予約が一杯です。
要は、大箱、代替がいくらでも存在するジャンルや調理、などの店の存続が厳しくなっているということ。
でもこのような向かい風は他のどんなビジネスでも来る可能性がある。世のビジネスの向かい風はコロナだけではないんです。
他の人と同じことをしていてはどんなビジネスも生き残れないはず。
創意工夫や差別化による生き残り策は、飲食業界にも求められると考えます。
NORMAL
投稿したコメント