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この方は、感染対策に全面的に強力しているのですかね。
マスク関連でひと騒動おこした張本人かなと。
「会食での感染が減少するなど一定の効果が得られた」とのことですが、9000億円の基金の大部分を費やし、600億円のコロナ債を発行し、対象事業者を困窮状態に追い込む時短が感染抑止にどの程度効いているものか・・・ 大きな効果があるならやるべきですが、感覚的な判断で狙い撃ちされたら堪りません。巨額の資金を投入し、事業者を支援しつつ感染防止に努める姿勢は感染抑止の最前線にある都道府県知事にとって経済優先より政治的に安全であるだけに、判断根拠をしっかり示して進めて欲しい・・・ (・・;
邪推するに「高齢者は外出を自粛せよ」といった場合の選挙への影響とし考えられないんですよね。飲食店は減っても選挙への影響が少ない、と思っているようにしか見えません
12月、1月、2月と、乾燥した日々が続きます。
時短や外出自粛ではなく、飲食店をはじめとする店舗や施設の感染予防策の徹底を長期的に要請するのが本スジではないでしょうか?
マイルドかつ長期にわたり、かつ効果的な方策を考えるべきです。
大都市圏だけでなく、地方ですら、『今年は忘年会は控えます』って動きになっており、多くないと思います。
さらに追い討ちを掛けるような昨今のニュースで、これで宴会を開いて感染したら、周りから何を言われるか分からないという恐怖感すらありますもんね。
ところが、たまに馴染みの中華料理屋で1人飯をと思って入店すると、複数のグループが酒の入ったグラス片手に盛り上がっていたりする。
グループの隣のテーブルに通された。一応2メートル程度は離れていたが、気持ちのいいものではない。店舗の構造上、換気にも限界がある。そそくさと店を出た。しばらくは足が向かないだろう。
以上、今月あった実話だ。世の中にはそういう人が、案外たくさんいる。私たちには見えていないだけで。
彼らだけが感染するわけでもなかったりする。彼らが家庭に持ち帰り、彼らの家族から私たちの家族へ、そして私たちの家族から私たちへ回ってくる可能性もある。
不心得者はゼロにならないどころか、オオカミ少年効果で報道にも慣れてしまい、次第に増えてくる。個人の対策だけでは不十分とはそういう状況も含めてのことだろう。
春からの一連の施策に対して何ら結果効果の数値エビデンスが提示されない中、これからの本格的な冬が来る日本(東京)において飲食店の時短要請による短期集中策で感染が抑えられる、と何割の人が信じているのでしょうか。
春先の小池知事の会見も途中から、ポピュリズムを謳う都知事選の選挙活動にしか見えませんでしたし、先般の会見「感染対策 短期集中」の標語も飲食店時短要請しか具体策が出せない無策にしか見えません。
いっそ、大きく都債を打ち出し昨年売り上げの8割保障するから飲食店は休業してください、の方がよっぽど業界は救われ失業者も生まれません。飲食店が全休業して、それでもコロナ患者が増えるのならば飲食店はクラスター発生の場所にはならない、ことが証明されます。
言葉でのコミュニケーションの場ではなく
食の感動を一緒にその場で体験としてシェアするための会食
と概念が変わり
おしゃべり一切禁止でみんなが食材、食べることの感動だけに浸るのが美しい
なんていうレストランやカフェは生まれうるのか?