Kubota Michio

何よりもオペレーションが素晴らしい。 ラーメン屋に特化した茹で機や湯ぎり、つけ麺用の冷やし機などなど、特注の機材が入っている。 そして店員の動きがスムーズでしっかり教育されている。 そのため、調理しているところを見るのがとっても楽しく、子供はみんな夢中になって厨房を見ています。

いやいや、確実に小さくなってますよ。 だって減少分は10%超えてますよ？コレはあくまで正式な数値であって、元々は機械の精度も相まってもう少し大きいサイズだったことを考えると、恐らく写真の一枚半ぐらいが元々のサイズ感でしょう。でないと包装サイズとの比較で説明できません。 コレがデフレの悪影響なんです。 最初から値上げすればいいだけです。 みんな値上げすれば給与も上がるのです。 それを怠ってきた日本のサラリーマン社長たちは大いに反省すべきです。全てのものを値上げすれば良かったのです。すれば日本経済はこんなにも酷い状況にはなっていなかったのです。

課長以上を管理職とするなら、役割として全く魅力がないからなりたがらないだけです。 日本では、数字は上から落ちてくる、メンバーは選べない状態で、会社全体では人数減でもうまくやってくれ、仮にあてがわれても年上のやる気をなくした方々ばかり。で、自分がやるしかなくなる。しかも一般職最上位で残業した方が大体賃金が高くなる。 そりゃーやらんでしょう。 海外では、仕事の役割、内容、責任、部下の人数、どんな部下がいるか等々、しっかりと契約で決まるし、課長の打診があった時もその辺をしっかり交渉し、交渉がまとまらなければ断るだけです。日本はいいからやれとしか言われません。 共働きが当たり前（と言うか専業主婦はもはや存在しない）このご時世、いいからやれは絶対に通じません。 交渉して是々非々で受けるか否かだけです。 で、こんな苦労ばかりする日本において給料が安すぎるわけですよ。海外では管理職と一般職は最低でも3倍ぐらいの賃金差がありますので。3倍あれば受ける人もいるでしょう。つまり日本の管理職は無理ゲーなのです。

ホントコレよね。 金融引き締めや増税なんかしなくても経済成長すれば政府債務残高は自ずと減るのですよ。 今回は経済成長ではなく原材料高によるコストプッシュのインフレですが、それであってもインフレはインフレです。 コレでわかることは、財務省がやりたいことは債務圧縮ではなく「増税」であること。債務圧縮する必要なんか今の状況では全くないけれど、それでは増税の根拠がなくなってしまう。だから債務圧縮という詭弁を使う。 ではなぜそんなことをするのか？ 増税した人が偉くなるから、ただコレだけです。

私は最初から固定ですね。 得するとか損するとかの話はもちろんあるのですが、それは株と同じで上がるか下がるかなんかはわかるわけもなく、それに一喜一憂して動かないといけないことの方が煩わしい。 幸いにして、金利が底の時だったので、変動とあまり変わらない金利だったので自分のやるべきことに集中ですね。 で、家買って一番感じたことは、ゆとりある借入れに尽きるんですが、もっと気づいたことは、家を購入する必要ある？だったりします。買ってわかったことは、人間は一箇所に定住するようにできていないのではないかと。定住すると人間関係も何もやっぱり固定化してしまいます。それよりも複数拠点化や旅するように生きるみたいな方が実は人間には合っているように思います。 なので、将来的には家はシェアされるものと思います。なので今から購入しようとする方々にはもう少し待った方がいいんじゃないかね？と言いたいですね。

トラック運送業は、トラックと運転手一人から始められる参入障壁がほぼないに等しい業界であり、腕に覚えのある一国一城の主が日本中にいます。その数60000社。 結論から言うと、5社ぐらいに集約するか、あるいは配車の仕組みを一つの仕組みにして、基本はそこからしか仕事が来ないようにする（今風に言うとプラットフォーム）かのいずれかしか物流危機解決の道はありません。 が、何せくせもの揃いの60000人の社長。 そう易々とその立場を手放すようなことはしないわけで、かくして今後も倒産件数が増え、買収合戦が続くことになるでしょう。戦国時代と同じですね。 で、この行末はと言うと、コレも戦国時代と同じで、より強いものが天下統一を成し遂げる。コレでしょうね。 ヤマトは自社で行うことに固執している間に、意外に佐川はtoBの会社をしこたま買収して同じシステムを使わせてプラットフォームになりそうな予感はします。

エビデンスってねぇ。 コロナの惨状を見れば如何に日本人は事実ではなく感情で動いているかがよくわかる。 そしてさもオレはエビデンスベースで考えていると言う人に限って（NewsPicksユーザーに多いが）エビデンスの前提が間違っています。前提とはあくまで仮説だったり、その人が当然そうなるだろうと思っている思い込みまで様々です。 前提が間違っているとエビデンスをうまいことこねくり回して間違った結果を導き出します。しかもその人はエビデンスに基づいて語っているのだと自分の前提を全く疑わずに生きているので、感情に流される人よりもタチが悪い。 大事なことは、前提や仮説、自分の思い込みを排除し、事実のみをおい、結論を出さないこと。 すると本当のところが「浮かび上がってくる」。 コレが本当のエビデンスベースの考え方です。 科学者が研究するときと同じですなー。

マンションのことに特化した記事なのでマンションの話をすると、マンションは1に立地2に立地3.4がなくて5に立地と言われています。 マンションは購入🟰基本終の住処にはならないので立地がキモになります。なので多少な不便さは目を瞑りは後悔します。それであれば郊外の一戸建てでしょう。 そして立地とは明確に駅から近いかいなかにかかっています。当然近ければ近いほどよい。こう言った記事に騙されて有名だからとかみんなが集まる街だからとかの理由で街を決めては行けない。あくまで自分の生活が便利になるかだけで決めることが肝要です。 こうすると、お値段手頃、価値高く、売るときに困らない物件になります。 あと、マンションは最低でも築20年になるまでには売るべきものなのでそれも考慮して、買った時から次の物件を探すぐらいのスタンスでよいと思います。 毎日自分の気に入ったエリアの物件をザッピングし、物件の傾向や価格感を掴んでおくとよいとおもいます。

この人はホントお人好しの能力不足なんですよね。 つまりいい人。いい人はいい人止まりなんですよね。 で、こういう人は人一倍権力欲があってとにかくしがみつく。 本件も元々は岸田派の件について触れられ財務省に脅される→ツッパる勇気がないから財務省の言うことを丸呑み→積極財政派の安倍派を切り、面倒な二階辺りも消すことも丸呑み（これは岸田さんの想いも合致していたが） かくして政権は盤石です。 支持率なんて関係ないんです。 選挙は勝てるし（野党がしょぼいから）総裁選も他に相手はいない、まさに小池氏の都知事選と同じ様相。

全く意味のないこと 為替は結果です。 原因は日本の経済が弱いから。経済が強くなれば自ずと為替も変動する。ただそれだけ。 為替介入で儲けた金を国内に流すなど、積極財政が今こそ必要なのになぜかココには触れない不思議。

こういうところなんですよね、レンホーさん陣営が。 完全に詰んじゃってる訳ですよ。小池さんからすると税金でやるよと言えば蓮舫陣営を悪者にできるし、陣営が自前で片付けるとなると、これは我々の仕業ですと認めることになり自分は傷まない。先に手を打っているんですよ。 こういうところがマスコミ受けいいって言われる所以なんですよ。風や世論をつくる見せ方が上手であり、小池さんはこの能力がずば抜けて高い。というか、この力しかない。 今回の選挙も目立ったアピールをしなかったのは、蓮舫さんがことのほか空気作りが下手だったから。あっ、こんなもんね、じゃ二の矢三の矢出さなくてもいけるねと。相手にならないねぇとね。 ココまで詰んじゃったら、私の預かり知る仕業ではありませんが、私の責任でもあるので、私が全て自分で剥がすので見つけたら連絡くださいぐらいやれないとイメージ変えられないでしょうね。まぁ、プライドの塊みたいな蓮舫さんだから絶対にできないだろうけど。そういうところなんだよね、応援されないの。 あっちなみにどちらも全く応援してませんので悪しからず。