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【冨山和彦】コロナショックは、日本のラストチャンスだ
Yamazaki Taiga慶應義塾大学
オリンピックの捉え方の変化は面白いと思う。
日本はやたらオリンピックを盛り上げてるけど、スポーツ選手がオリンピックの時しか注目されないのはどうかと思ってた。
例え世界で優勝しようとも日本で全然知られていないスポーツ選手はたくさんいる。
今のままだと、実力はあるのに、オリンピックが開催されないことで人生が変わってしまう人は出てきてしまう。
そういったスポーツ選手が、普段から注目されるべきところから注目されて生活できる体制を作る機会にもなるのではないか、と思った。
コロナによる破壊(ショック)によって、元に戻るのではなく、新たな創造、進化がされていくと良いなって思う。
【実名15社掲載】人気はあるが、「社員からの評価が低い会社」
Yamazaki Taiga慶應義塾大学
実際に新卒がどこまで会社のことを知ってその会社に入っているか、っていうことだと、マジョリティの学生は全然知らない。知名度や固定概念から何となく社会的地位高そう、年収とか安定してそう、でその会社に入っている人がマジョリティ。学生が会社を知る手段として、OB訪問やインターンがメジャー。OB訪問たくさんしている人も中にはいるんだろうけど、1社員が会社全体のうちのどこまで見えているか、は疑問だし、それで学生を知った気にさせているのが現状。インターンでは会社の一番優秀な人が学生の対応をして、会社の良い面ばかり見せて来るし、正直実態を見にくい側面はある。実際にどのように仕事しているか、というのは長期でそこで働かせてもらわないとわからないことも多い。多くのインターンでは新規事業立案をさせられるし、それって学生の優秀度や人格を図る手段でしかなく、学生が会社の業務を知る機会にはなりえない。
学生がどのような意思決定をして新卒で企業に入っていくか、について、本記事で述べられているように社員からの評価をオープンにするのは良いことだと思うし、一緒に働くことになる、という前提の元、フランクなコミュニケーションや1個業務を担当して貰うなどの取り組みなどを大企業も積極的に行ったらよいのでは、と思う。
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