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DAZN値上げ・赤字の裏側に「J視聴者数の目標未達」富山が報告書掲載も削除
安藤 午郎
僕も以前DAZNを契約していましたが、契約時にWEBに「いつでも解約できます」と何度も記載されていました。そのような記述の後にも年間契約を誘導する文言になっており、年契約の後でも途中解約できると勘違いしていました😅
年契約をした後、プレミアムリーグの放映権が無くなったので解約しようとしたら、残り月の分は毎月徴収します(頂けます)という記述。
見たい代表の試合があったので、少し焦って契約した僕がバカだったのですが、いずれにしろコンテンツが少し貧弱ですね。
契約の不満点以外でもアーカイブ放送がすぐ消え、ダイジェストばかりになり、その点も不満でした。PVでも良いからCLか、プレミアムLの放送が無いと今の日本では厳しいと思います。
ただ放映権の代理店がコロコロ変わるのは欧州サッカーでは常識。JリーグもDAZNに固執しないで良い条件の会社と付き合うのが良いと思います。
「ジャージにヒゲ」「自由な髪色」で接客OK、ウエルシアが身だしなみ規定を大胆改訂
安藤 午郎
日本人はアルバイト店員やパート店員に質を求め過ぎです。海外の映画で見かける、店舗スタッフはイヤホンやガムも当たり前なのに日本は低賃金なのに優等生を求めます。
どこでも「身なりをきちんとした人」と言いますが、そもそもハイブランドのスタッフ以外にそんな物求める必要はありません。
ウェルシアは日本企業が否定する多様性を受け止める事への警告と賃金に見合った身だしなみを実施したというところでしょうか?
あとは労働内容の分業化と明確な線引きが必要です。コンビニなどは時給と労働内容が合わなくて、賢い若者からは「割りが合わない」という声を聞きます。
品出し中、清掃中に「レジ応援」は日本人的には好感度高い風景です。ただこれもマネージメントする側が要求している労働になります。
世界的目線で日本の「生産性の低さ」は、経営側の「賃金以上に働かそう」というズルさが非効率さにつながっている気がします。
人手不足のこの時代、求職者も過度(アホ)な要求をする企業には応募しないようにしましょう。

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