弥富 健

フェミニズムを自文化で生み出した欧米には歴史の積み重ねがあり、それゆえに文化を使いこなすことが出来たが、アジアの文化の根底が違う国で急速なスピードでフェミニズムをあらゆる方面で取り入れたら凄まじい拒否反応が生まれたという話でしょうね 夏目漱石の「それから」で牛と競争する蛙の例え話ありましたがあの例えの通りでしょう 「あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が裂けるよ。その影響はみんな我々個人の上に反射しているから見給え。」

軽々しく規制を求めるのは危険ですね 快か不快かの問題でしかないですが、それで規制が必要になるならそのうち日系イスラム教徒や日本語を話せるイスラム二世が日本にも多くなったときに「髪の毛を出すのはイスラム教徒にとって性的だから髪の毛の出た女性の写真は載せるな」という場合も規制されて然るべきでしょう 自由を規制するならばそれは全ての人に対する規制になることを考えて慎重に抗議すべきですね

エネルギー賄うために原子力にシフトしようとする民主主義国家への嫌がらせの意図もあると思いますね 特に日本でなんて効果絶大でしょう、一時伸びた原子力関連株がロシアの核施設への攻撃で下落してたりしてますし、過去の悪い記憶が蘇った状態で原子炉の再稼働なんて口に出したら政府も世論に袋叩きにされますよ

住みたい街ランキングじゃなくて不動産屋が売り込みたい街ランキンでしょう。どこにでも特有の癖のある人間が住んでいるんだから街のブランドよりどういう気質の人間が多いかで選ぶ方が確かかも知れないですね。

人脈以前に仕事で実力をつけて人徳を積みましょうという内容ですね。 まあSNSで賛同される快感で全能感に酔いしれて、一生懸命名言生産してる方々もそのうち名言生産AIに淘汰されるでしょうからその方が賢明でしょう。 私が子供達に培ってほしいのは優しさと自分自身が生きていくための技術かなぁ…