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中国、米が「内政干渉」と非難 王毅外相、香港や新疆巡り対立
共同通信
森 弘樹元証券マン(京都市在住) シニア
チャイナの歴史を秦の時代から見ると、信仰の自由や人材登用の多様性が認められるのは、異民族が漢民族を支配した時代だということが分かります。 そしてその時代は、領土も広く、国家としての繁栄や文化的な発展も目を見張るものです。 具体的には、元と清と唐の王朝がその時代です。 (唐の創始者である李氏は、北方の騎馬民族である鮮卑族を祖とするものです。また唐の二代皇帝で、実質的な創始者である李世民の治世は、チャイナの歴史の中でも最もよく治められた時代だと賞賛され、"貞観の治"と呼ばれる歴史書が書かれ、源頼朝や徳川家康も参考にしています。) 結局漢民族の治世下では、異民族は虐げられ宗教の自由もままならないというのが中華ということなんです。 そもそもチャイナ初の長期政権であった漢が、天下を取ったのも、それまで全く歯が立たなかったライバル楚の項羽に勝ったのは、天下を二分するという和議を結び、国に帰ろうとする項羽軍を背後から攻めたというのが要因です。 目的のためなら、嘘も方便ということです。 その漢の劉邦が、遠征中の項羽の隙をついて本拠地を落としたのはいいのですか、項羽が怒り逆襲され命からがら逃げる時、乗った馬車から、自分の子供を3回投げ捨てたという逸話があります。 子供は何人でも作れるが、劉邦は一人しかいないという理由でしょうね。 そういえば今のチャイナの創設者の毛沢東も自分の子供や奥さんに極めて冷淡なひとでした。 (毛沢東は4回結婚し、三人目までは不遇の死を迎え、四人目の江青は文化大革命で四人組の一人として悪名を残した人です。) そして毛沢東が下から上にのし上がる際、何度も失脚の危機があったのですが、それを冷徹な手段を弄し切り抜けていったのですが、スターリンはその生き抜く力を評価していたという話がありますね。 結局、ロシアもチャイナも、支配者の本質的な部分は同じなんです。
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中国 習主席 少数民族に対する中国語教育の強化を指示
NHKニュース
森 弘樹元証券マン(京都市在住) シニア
秦以来のチャイナの歴史を見ると、言語・信仰の自由や民族としての自立などを認め、緩やかな統治が行われたのは、漢民族以外による支配が行われた時代だと分かります。 具体的には、元と清それと唐の王朝の時です。 (唐を起こした李氏は、鮮卑族を祖とする一族で、チャイナ北部の騎馬民族なのです。) ということで、共産党支配を終わらせても、漢民族の支配国家である限り、歴史から見ると、異民族の迫害を止めることは難しいかもしれません。 そもそも、チャイナ初の長期国家を打ち立てたのは漢ですが、その祖である劉邦が、それまで一度も勝てなかった楚の項羽に勝てたのは、天下を二分するという和議がまとまり、お互いが故郷に戻ろうとした時、劉邦の軍師である張良と陳平が、『弱っている楚軍を倒すのは今です。項羽を楚に戻すのは、虎を野に放つことと同じことです。』と進言し、それには劉邦が同意したからです。 (この垓下の戦いで劉邦軍に囲まれた項羽軍は、囲った漢軍から楚の歌が聞こえた時、自分たちの兵士のうちの多くが投降したと悟り、死を覚悟したことから、四面楚歌という故事が出来たということです。) そこにある考え方は、たとえどんな約束事であれ、目的を達成するには破っても、かまわないということです。 大体がチャイニーズは、子供の時から、他人に騙されないようにと教わるそうです。 基本的な人間性が異なる民族だと理解すべきです。
修学旅行中止の小学6年生に、よみうりランドが貸切で園内アトラクションを開放 3月9日から3日間、卒業前の思い出づくりに一役 川崎市高津区
タウンニュース
森 弘樹元証券マン(京都市在住) シニア
いいですね、読ランも粋なことやりますね。 全国の他のアトラクションやミュージアムでもこういったことをやって貰えれば、いい思い出になりますよ。 それと大人もいいところあるじゃんって、子供たちも見直すのではないですか。 この話で思い出したことがあります。 昨年の夏休みの終わりにNHKが、二人の高校生と小学生のことをドキュメンタリーで紹介しました。集め 高校生は、滋賀県のヨット部の生徒、もう一人は東京都の水泳部の生徒でした。 それで、私がかなり驚いたのは、東京都足立区の小学生の生徒のことでした。 彼は6年生の6人のリーダー役で、コロナで運動会や修学旅行が中止になり、思い出が何にもないまま卒業するのは納得できない。 だから、もう一度6年生をやりたいので、商店街を回って署名集めをしていました。 回るうちにある店主から、もう6年生を一度やるなると、君達はいいけど、入学が一年遅れる学年の子たちは困るだろうという反対意見を受け、彼等で集まりどうするのか考え、再度署名活動を続けていました。 その彼の不満は、『僕たち子供は早くから休校になり、ずっと我慢してきた、(それが緊急事態が終わると)大人たちが勝手なことをして(コロナが再度広がり)行事が中止になった。』ということなのです。 この話を聞いていたら、最近の子供はどうだとか気持ちが弱いといった話が多いのですが、それどころか、大人より余程考え方もしっかりしているし、自分たちの目標とそのための行動が上手く計画されていて、感心しました。 彼は、運動会で応援団長をやりたかったそうです。 コロナでそれは果たせなかったけれど、夏休みの自分たちで考えて行った署名活動は、いずれ人生の様々な岐路に立った時、彼に知恵と自信をもたらすだろうなと思います。 応援団長をやることより数倍いい経験になったでしょう。
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半導体製造装置メーカーが最大の勝ち組に浮上、供給危機が強材料に
Bloomberg.com
森 弘樹元証券マン(京都市在住) シニア
半導体関連は需要によって市況のアップダウンが激しく、関連企業の業績も場合によると赤字転落といったケースもあり、なかなか大変な業界です。 それが昨今の5GやEVそれとデータセンターによる需要拡大で、正にこの世の春と言っていい様相です。 しかもこの活況な状態は当分続く可能性が高く、各社それぞれハイクオリティ製品に向けてのオーダーが、継続的に押し寄せていると言っていいでしょうね。 それで今更ながら非常に残念な結果になっていることがあります。 皆さんは、2012年に倒産し、アメリカのマイクロンに買収されたエルピーダメモリーという企業があった事をご存知でしょうか。 https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA-189298 この会社はDRAM(いわゆるメモリーの製造会社)の製造企業で、日立とNECの半導体部門を合わせてできた会社で、日本政策投資銀行がメイン行でしたが、2012年2月に、韓国2社に勝てないと判断され支援打切りで倒産、その後はマイクロンが、基幹工場である広島工場を買収しました。 現在DRAMは、韓国のサムソンとSKハイニクスそれと米マイクロンの3社で、90%以上のシェアを寡占し、各社とも10%以上の利益率を誇るドル箱の電子部品になっています。 当時韓国2社に次ぐ3番手だったエルピーダを、なぜ見放したのか全くもって不可思議な判断です。 その時のエルピーダメモリーの坂本社長によると、来期以降の決算見通しは明るいと説明したにも拘らず、経産省や政策投資銀行の担当者は、全く耳を傾けてくれなかったと説明しています。 また当時民主党政権の末期であったのですが、政権発足後当時には目玉としてJALの救済、銀行に債務放棄また既存株主には泣いてもらい、その後に公的支援をするというと手を打ちながら、エルピーダには何もせずに倒産という判断をしたのか。 判断が全く逆であったことが、現在の2社の状態を見ると歴然としてます。 JALの時は、鳩山総理に前原大臣、エルピーダの時は、野田総理に枝野大臣。 政治家の判断力って本当に重要ですよ。 こんな結果からも、いかに民主党政権が大きなミスを犯しているかがわかりますね。
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テスラ一時9.6%、アーク4日で15%急落-米長期金利上昇がテク株直撃
Bloomberg.com
森 弘樹元証券マン(京都市在住) シニア
ダウと日経平均と比較しても、Nasdaqの下げは、明らかに一旦天井を打ったと思われる形になってますね。 コロナで恩恵を受ける銘柄は、それぞれ買われてしまい、ワクチン接種という新たな局面を迎えて、取り敢えず手仕舞いという流れなったと見ていいようです。 そして、テスラは、この数年間は工場での生産が中々上手くいかないけど、イーロン・マスクのパワフルな発言力で逆に人気化しましたが、生産も軌道に乗り始め、四半期では黒字化、電池なども内製化の方向も打ち出し、おまけにS&P500に採用と、いい話がドシドシ出てきたところで、山場を迎えたという事でしょうね。 テスラ売りの要因として、チャイナで50万円台のEVがひとつ指摘できますね、これには、日本電産の永守会長も関心を示しています。 それとAppleのEV参入も引き金でしょう。 ところで、ナスダックはこれまでも、上昇後の調整は一・二ヶ月用してますからね。 どこで底になるのかを探る時間帯ということでしょう。 ナスダックが本格的に天井を打つのは、自動運転(AV)のシステムが見え出した頃だと見てます。 【チャート解説】 昨年11月からの約4ヶ月で30%の上昇、今回の下げは、1月の安値とほぼ同じレベルの所で止まったが、明らかに買い疲れと判断して良さそうな形となってます。 https://s.kabutan.jp/stocks/0802/chart/?_gl=1*178jsik*_ga*cmlSN3hFOHR0Z2pwUGF6a2tGRlBEQ0FleEx4elR0NzZQSFZGWm0wZmZsQWl5OV90WURmem9VeGNENWlTaDQ2eg..
量子暗号、衛星で伝送 国家間の機密交換も安全に
日本経済新聞
森 弘樹元証券マン(京都市在住) シニア
【参考資料】 https://cybersecurity-jp.com/column/39454 最近よく量子暗号技術に関するニュースが出ていますが、今後のネットワークシステムにとって極めて重要且つ画期的な技術だということが、それなりに程度理解出来ました。 現在でもネットワークはサイバーセキュリティの問題を抱えているのは周知の話です。 先日も、金に困っている北朝鮮が、仮想通貨などをサイバーテロで強奪していたといあうニュースがありました。 東芝とNECが世界でも先行しているということですが、是非通信速度が遅いという課題をクリアし実用化して欲しいものです。 そうなれば、日本が量子暗号でのプラットフォームを確立出来ることになります。 またこの技術は、最も高いセキュリティを要求される金融取引に真っ先に利用される可能性が高いと思いますね。 送金や為替取引、金融商品の売買など多種多様なことに利用されるでしょう。 特に現在デジタル法定通貨の発行が、先進国で研究されていますが、安全性が確保されれば、欧米に先駆け日本が最初の発行国ということが可能になるでしょう。 そうなると、日本では非常に遅れていると言われるデジタル決済に拍車がかかるでしょう。 また国家機密に関わる情報網も量子暗号化され、サイバー攻撃対策に活用されでしょう。 コロナによるダメージはキツいものですが、革新的な技術が出てきた事は将来に期待が持てますよね。
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