新田 朋也

“買ってもらうためには、そのプロダクトを生み出した背景、理由、製作者のこだわりといったストーリーが大事だと思うんです。” D2Cの場合、ユーザビリティを極限まで求めた カカクコムやAmazonのようなモデルではなく、 ストーリーを重視したPRが重要であるとのこと。 たしかに、物で溢れてるが故に、 何故自分がこれを選ぶのかっていう理由づけが必要ですよね。 一方で気になったのは、 ストーリーを重視すると、広告っぽくなりがち。 そう見えないように、魅力を伝えるのが難しそう。

スイカほど快適に反応してくれるものは少ない。 これがあるから住もうとはならないけど、 ちょっぴり嬉しい

いち早く全面休業を決めたスターバックスが 営業再開。 十分な時間があった中でどのような感染対策が 取られるのか、同業界の注目は大きそう。

世の中に必要とされているものかつ、 新しいもの(マスク×水着)を出せるのは強い。 ほんの数ヶ月前までは、 白いマスク以外白い目で見られていたのに、 価値観が変わるのって案外一瞬なんですね。

“持論化” 重要。 自分の体験や言葉に落とし込んで初めて、 インプットしたものがアウトプット可能なものになる。 文字を追っているだけだと、 暗記はできても、実践はできない。

“僕らの直接的な顧客はあくまで塾・予備校です。自分たちでこれを経営したいわけじゃない。 できるだけ近くに生徒というユーザーを持ちたいというのは、自然な成り行きです。” “そこで、次のステップでは、個別契約を結んでいるベテランの予備校講師などと一緒にディスカッションします。” 現場主義！ ユーザーとの接点欲しいなぁ、じゃあやっちゃうか。 ベテラン講師とこの単元について議論したいなぁ、やっちゃおう。 すごいな。