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【小澤隆生】本業と副業の境目はなくなる
NewsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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【ひろゆき】ヤフーで、副業してみて分かったこと
NewsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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【独占70分】三木谷浩史、「これからの楽天」のすべてを語る
NewsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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【組織論】生命科学で分かる「ダイバーシティの本質」
NewsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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【Shopify躍進】パンデミックで「買い物」はどう変わったのか
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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【名将の哲学】天才を「チーム内で」活躍させる、5つの法則
SportsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
能力の高い個人に対するマネジメントは、どの組織にもある課題だと思います。視界の上げ下げや個別最適と全体最適の行き来が出来ないと、組織やチームで仕事をする醍醐味や成果が最大化されないことをいかに体験してもらうかは、一つのポイントだと思います。そのフックとして、フィルジャクソンの一人ひとりへのパーソナライズされた向き合い方について、文中でも言及がありました。 私も大学2年時から、体育会の女子バスケットボール部のコーチを務めていました。かつては東日本優勝を経験した経験豊富なチームで、選手は6年生までいて大半は年上という、新米コーチがチームを掌握するには何とも向かい風な始まりでした。全体のミーティングで新しい戦術を持ち込んでも、なかなか受け入れてもらえず、戦績も振るわず、厳しい立ち上がりでした。風向きが変わったのは、記事にもあった一人ひとりと向き合うことでした。練習前のストレッチでは、彼氏との関係の浮き沈みや、バイトのこと、体調のことなど、個別に抱える事情を踏まえた声がけを重視しました。すると、私のことをよく分かっているあのコーチが言うなら聞こう、という捉え方をしてもらえるようになり、チームが一つになり始めました。最後は優勝こそ逃しましたが、記憶に残る素晴らしいチームを作ることが出来ました。 ビジネスとスポーツには共有出来るセオリーが沢山あるので、今回のフィルジャクソンの様なリーダーのナレッジは、わかりやすい事例として、もっとビジネス界にも広がると良いですね。
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【三木谷浩史】「がん治療」は、ここまで進んだ
NewsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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【直撃】日立人事トップが語る、新時代の昇進と降格の条件
NewsPicks編集部
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
前職の代表も組織と個人の関係性は「縛り縛られの関係」から「選び選ばれの関係」に移行していくだろうと2000年頃から言っていました。今まさにその潮目を迎えているような気がします。日立の例から考えさせられたことは、いくつかあります。 ①新卒採用の目的は何か、そもそもジョブ型に近いスタイルが支持されるとすると、新卒よりも経験者の方が重宝されることも十分に考えられる。事実、海外では大卒はインターンで経験を積み、中途と同じ土俵で応募して仕事を勝ち得るわけです。新卒を採用する意味、新卒ならではの価値発揮のポイントを、応募する側も企業側もより明確に認識する必要があると思いました。 ②自らタグ付けできる個人を増やす必要があると感じました。これは、パフォーマンスを出すための強みや優位性を客観視することに加えて、価値観としてのこだわりや好き嫌いのようなことについてももっと自覚的にならないと、サステナブルなワークスタイルを確立することができません。何れにしても、自問自答し自分を掘り下げる活動が、就職活動時のみではなく入社後も折に触れて行われる必要が高まると感じました。自分の特長に自覚的な個人でないと、求められるジョブとの相性が見出せないからです。 ③文中にあった「デジタルリテラシーエクササイズ」は、すべての世代に求めらるスキル開発として、今後企業のトレーニングラインナップに必須のカテゴリになる気がします。楽天でも、すべての新卒新入社員が入社後数ヶ月かけてコーディングを学ぶことが必須となっています。この流れは、遅かれ早かれ世界中のすべての社員に適応されるべきと社長の三木谷もブルームバーグの取材で言及していました。 ④言葉から意識を変えていく好事例として「入社式」を「ファーストキャリア・キックオフ」と名称変更していることには感銘を受けました。就社ではなく就職。言葉によって物事の認識の仕方は影響を受けているので、ニューノーマルに向けてはこのように新しい言葉がたくさん生まれてくると思います。
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誰が作り、運んだか。サプライチェーンへの想像力が消費を変える
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
【ウィズコロナ・アフターコロナのサステナブル消費】 「自分のため」の消費から、「世界を変える」消費へ https://event.rakuten.co.jp/earthmall/ 前職で学んだ経営哲学の一つに「ビジネスはコミュニケーション活動」というものがありました。市場に「自分たちのメッセージ」を問うことで、どれだけ多くの方々の課題にミートし共感を得られたかを「売上」という指標で確認する、「利益」はその結果、将来に向けて更に許される自由を示している、というものでした。このEarth Mall with Rakutenそのものもまた強いメッセージを持っており、ここで示される定性的な指標からその共感の広がりを確認することができます。 一方「個人消費もまた、メッセージである」と捉えられるかもしれません。何を買うかは、何を信じるか、どんなこだわりで生きていくかの「意思表示」であり「自己表現」であるということです。コロナを起点に個人レベルからより国、世界、という視座で物事を考える機会も増え、商品一つ一つの製造過程に思いを馳せやすくなった。SDGsを国連が唱えているもの、ではなく、自分たちの選択の先にあるものとしてイメージしやすくなった。これも一つ、コロナがもたらしたマインドシフトと言えるかもしれません。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「新型コロナという特殊な感染症の拡大により、多くの人が『どこで、誰が、どのように作り、運ばれたのか』という商品のサプライチェーンに対する想像力を身につけました。このことが与える影響は非常に大きいと思います。 サプライチェーンの源流に思いを馳せるようになれば、日常の買い物にも自覚的になる。その結果、『世界にとってより良いもの』を選択することになり、自然とサステナブルな買い物に対する意識も高まったのでしょう。この良い流れを止めたくないですね」 (サステナビリティ部 眞々部さん)
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楽天SDGs専門モールが急成長、独自記事で利用者の啓発も推進
日経クロストレンド
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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富士通、「ジョブ型」人事制度を導入 幹部社員から
日本経済新聞
日高 達生楽天ピープル&カルチャー研究所 代表
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