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社員の“やる気がない”は本当か。対話から始める組織変革の実践
HONDA TAKAYUKIビズアクセル株式会社 法人営業
対話、対話と出ているが、行きつくまえに「反応する」が大事。SNSで変換するならLINEコメント長押しで出てくる様々なリアクション。なぜなら、対話を求めていない部下やメンバーも現実にいる。
ミッション司令元や上司は反応→対話→行動の全フェーズを共に動かせる多様臨機応変力が必要。それには失敗や苦悩や心身苦労を経験しないと人の心は動かせない。これは確実に言える。
やはり日本の現実として、給与泥棒している管理職がエゴ感を否めないコミュニケーションが一因である。
もちろん司令を受ける側の自立心は必要だが、本件はそれとは合致しないための投稿でありやる気を出させるという前フェーズだったので、事を進める前フェーズに沿って「反応する」これをマネージメントしてる皆さんには推奨する。
首相、新興大国インドと連携強化 20日にモディ首相と会談
HONDA TAKAYUKIビズアクセル株式会社 法人営業
最近、間接的外交戦略が多い。
《B国を主語にした場合》
「A国⇄B国」の関係をこれから新たに構築していくやり取りがあるとする。そこには本質的な目的達成は最近の傾向を見ると薄い。ねらいとしては以下が多い。
「A国⇄C国」やり取りが既に良好関係だとする。
C国と仲の良いA国と仲の良い関係性をB国が構築すると結果、
「B⇄C」の方程式が中長期的には成り立つ。
まず、A国にとって有利な条件で、とある契約を交わし関係性をつくる「キッカケ」を生み出し、最終的にはC国のノウハウ回収、体力労働者の提供、つまりは国家戦略をはじめ「お金」を産み出せるから。その睨み合いが今年は続くだろう。
本件で行くと、インドはロシアと関係性がある。しかし中国は。の構図。
仕事の人間関係現場でもこれはよく見る絵かもしれないが、ますます腹の探り合いが増える。
そういった経済までとは言わないまでも、人の心理背景を読めない人はこれからの時代厳しくなる。
NORMAL
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