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【問題】企業の生産性を下げている意外な業務とは
Igarashi Takumi建設・不動産 GM
「契約がもとで生じる紛争には2つのパターンがある。 ひとつは、締結時の契約内容が甘かった、というもの。もともと取引があり、信頼して仕事を任せたところ、見積りが甘く、より多額の金銭を要求されたり、納期に間に合わなかったり、というケースだ。 もうひとつが、契約内容は作り込まれていたものの、後にそれを反故にしてしまう、というものだ。これは、悪意を持って「踏み倒してやろう」というケースに限らない。」 前者をしっかりやる事でビジネスの「制空権」は決まると言っても過言ではないが、そこはクロージング期限ギリギリまでいかに粘れるか。譲れるところと譲れないところをどこまで相手と上手に話し合えるか。チキンレース。 後者は、担当が変わり続ける中、何かあれば契約書に立ち戻る習慣をいかにつけるか。そのための引き継ぎをいかに上手に出来るか。 契約書にはコンプラ関連の「お約束」条項+その契約独自の約束事を記載するが、後者を要目表や特約にまとめてしまい、それだけを管理するだけでもずいぶん管理手間が違う。 なお、契約時の背景を引き継ぐのは大切ですし、契約の根幹に触れる部分(権利関係、第三者に影響を与える内容)は触らない方がいいですが、時代遅れだったり契約当時の次元立法的な約定も多く、契約でそうなっているからと契約に縛られるのもどうかと思います。その意味で、ルール変更や契約の更新(再契約)なども柔軟に行えるといいと思います(面倒ですけどね)。
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