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伊藤忠、「アンダーアーマー」日本代理店を買収
松田 晃宏松田屋 代表
アンダーアーマーがツボった層って、日頃は基本スーツで、ファッションに疎くて、休日の私服何着ればいいか迷子になってる40〜50代。そこにゴルフウェアの延長のアンダーアーマーのデザインがちょうどハマった気がする。
売上的にはそこがメインで、そこの売上が上がれば上がるほど、作っていきたいブランドイメージからはかけ離れていった、、というのが僕の予測です。
しかしそこだけでは頭打ちになってしまう。そこで20代〜30代の顧客層の開拓を頑張ったが、メイン客層の40〜50代を蔑ろには出来ず、クリエイティブの方向性が決まらない▶︎イマイチ刺さらない 広告費だけがかさむという悪い循環を産んでしまったのではないでしょうか。
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松田 晃宏松田屋 代表
誰に何を教わるか、どういう教材を使うか、それは勿論各自の自由です。でも一つ言えることは、自分で本買って勉強すること。これが一番コスパが良いと思う。
何故か?
1回数千〜数万円+交通費のセミナーの内容をジャッジする基準が自分の中に出来るからです。あのセミナーの内容この本に全部書いてあったな。となるわけです。
本を読むのが苦手な人もいますし、何を選ぶかは自由です。でも楽に勉強できるとか、楽に身に付くみたいな謳い文句は全て疑ってかかった方が良い。サロンや、経営者の団体、色々あるけど所属するだけで成長するようなモノはありません。
仕事も勉強も、地道な努力の積み重ね。ツライもんだという前提で臨んだ方が変なのには引っかかりにくいと思われます(笑)確か幻冬舎の見城さんとサイバーエージェントの藤田さんの本で〝憂鬱じゃなければ仕事じゃ無い〟っていう本があったな。
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