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落ちこぼれを出さない「学校大改革」【工藤勇一・平川理恵】
Shen Peilanカード業界 平社員
データで示した結果でいうと中国の点数が高かった。
中国は日本と同じような授業方法(先生が一方的に教える)で、日本よりも受験競争が激しく、日本よりも本来社会人になってから全く必要としない単に受験のための勉強を子供にいっぱいさせている。不登校問題も当然ある。
それなのに点数が高かった。
そういうところについて全く触れておらず、日本の授業方法、受験勉強を否定している論調は説得力に欠けると思った。
自分も中国や日本の授業方法、受験勉強に対してネガティブな態度だが、ここでは主体性についての議論に限っていうと、少なくともデータでは中国の点数が高かった。
もしかしたら、主体性部分は授業方法や受験勉強などより、教育の中身の問題(主体性を持つことを生徒に伝えようとしない、そもそも持ってほしくない)かもしれないし、チームワーク、協調性を強調するあまりに主体性は二の次、三の次になったかもしれない。
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半導体を学べば、ニュースが10倍「面白く」なる
Shen Peilanカード業界 平社員
前職が半導体装置を製造する企業で、東エレさんと取引があり、東エレの熊本工場に見学することができた。
素晴らしい技術だと感心した。
また、信越化学さんのことについて熱く語ってくれた知り合いがいた。同じく取引先だったため工場見学ができてその技術の素晴らしさに感動した、と。
素晴らしい技術を持っているこれらの日本企業が、これまで低く評価され時価総額が高くはなかったが、これから伸びていくはず。
この記事がとてもわかりやすくて良かった!
前職の社内資料にもこのようなまとめ資料があった。
前職はこの記事には登場してこない半導体装置を製造する企業で、印象的だったのが、半導体産業を木で例えると、前職が木の根であり、インテルなどが木の枝と葉っぱというイメージ図だった。
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【株価3倍】株市場でモテモテ、味の素が「脱食品」に本気だ
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