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【秘訣】BtoBサイトで収益大改善。奇跡も運んだ上場再挑戦
中村 信義NewsPicks for Business 執行役員編集長
編集を担当しました。中小企業の取材では、売上高など“数字”は書かないでほしい、と頼まれることが多いのですが、大都と山田岳人社長は、良かった時も悪かった時も、数字を洗いざらいお話ししてくれました。
この記事でも、いわば不祥事である情報漏洩の件数を含め、等身大の会社の姿を明かしてくれています。
取材を通じて気づいたのは、失敗談が多かったものの、売上高や利益率(社員26人で売上高70億円はすごい!)が実はすごく好調なこと(予算達成の目標が高いのかも知れませんが)。新規事業クローズの判断も含めて、財務戦略もこの会社の強みかなと感じましたが、いかに。
第1話から読み始めていただけると理解が深まります。ぜひ!
https://newspicks.com/news/8375636/body/
【独白】3事業撤退、上場断念…「人生最悪の1年」の教訓は
中村 信義NewsPicks for Business 執行役員編集長
編集しました。実は5年前にもNewsPicksで取り上げた会社ですが、当時は事業の多角化で「もうすぐ上場」というフェーズの“イケイケ”の状態。しかしその後、新規事業はことごとく失敗し、相次いでクローズ。当然上場も断念しました。
そしてコロナ禍も経験しての悪戦苦闘の末、本業のEC事業に専念して、ようやく「また上場できそう」という段階にたどり着きました。その「しんどかった」という過程を洗いざらいお話ししていただきました。
スタートアップ、事業承継、新規事業開発など、多くのテーマで参考になるお話かと思います。第2話に加えて、5月3日配信予定の第3話、4話とともにお読みください!

【最先端】長過ぎる会議をやめる「6つの秘策」
中村 信義NewsPicks for Business 執行役員編集長
この記事を読ませていただいて、さっそく会議の「棚卸し」をしようと思いました。制限時間は決めつつ、とことん意見を自由に出し合える場や、情報共有や意思決定をサクっと行う機会など、会議の目的によって進行やファシリテーションを変える。全員が出なくてもいい会議は「出席任意」にする。「ノー会議day」も導入…。
一緒に仕事をする同じ会社のメンバー間ならある程度「心理的安全性」も担保されているのでそうした棚卸しはできそうです。一方で、取引先の方との会議や、雇用関係にないパートナーの方との会議は、徐々に効率的に変えつつ、アイスブレイクなどの時間は意識的につくる――そんな感じでしょうか。参考にさせていただきます。

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