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「年収の壁」130万円超え2年連続まで扶養OK 10月から 政府方針
山口 岳
2024年10月から従業員51人以上の事業所に勤める従業員は年収106万以上で社保強制加入が決まってる中で、今回の特例措置が出てきました。
どうしてもその場凌ぎに見えてしまうので、現在の課題とその対策について中長期と短期の時間軸で政策を示して頂きたい。
もちろん選挙も大事だとは思いますが超絶短期的な政策で有権者の心を掴もうとするのはやめていただきたい。
長期的な視座がない有権者の側にも当然問題はありますが、それを悪用する権力側(それとも本当に長期的な視座を持ち合わせていないのかは不明確)はもっと問題があるように感じます。
やばいやばいで不安を煽るんじゃなくて、向かうべき未来を見せてほしい。
「魚とるのやめて補償だけで食っていけないから」“処理水放出ありき”で補償進める国に漁業者反発消えず
山口 岳
漁業関係者の立場に立ってみると処理水がいかに安心安全でも風評被害がでるから放出しないでくれ。
一方国の立場に立って考えるとアルプス処理水を放出しないと先に進めない。
どちらの主張も理解できるところ。
この場合国の側がすべきは安心安全のプロモーションにより迅速な風評被害の解消を目指すはもとより漁業関係者への風評被害で欠損した売上の完全保証と処理水を放出できないことでの損害を考慮して対策を練る事だとおもいます。
僕は誰かが負担を背負うなら立場が強い人が負担を背負うべきだと考えます。
もし、国が負担を背負うのであれば我々国民の負担も避ける事はできないので局地的な合意を目指すだけではなく(局地的に押し付けるのではなく)国民全体の合意を得れるような対策を検討していただきたいです。
立場の弱い人間に皺寄せが行く構造的被害は許されません。
トイレ利用に苦心トランスジェンダー LGBT理解増進法巡り中傷やSNSデマ「『心は女性』主張の男性が」
山口 岳
僕は35歳だが、もし男性トイレに【女性の格好をした人】がいたら驚くし二度見すると思う。
なぜなら35年間その光景が当たり前じゃなかったからだ。
もしかしたら少し不安に感じることがあるかもしれない。
これが女性トイレに【男性の格好をした人】がいたら余計だろう。
その気持ちはよくわかる。
かといって今から変えていかないと僕みたいな中年が出来上がる。
未来の世代が少しでも自分らしく生きれる社会を作る責務が政治家にはある。
人権より国益優先なんて言ってる政治家さんもいらっしゃいますが、人権も国益も両立できるような政策を考えていただきたいです。
⚫︎基本理念
性的指向(好きになる性)やジェンダーアイデンティティ(性自認=自分が認識する性別)を理由とする不当な差別はあってならない。
散々指摘されてるが不当じゃない差別ってなんなんだろうか?
⚫︎差別とは?
「差別」って、人をマイナスイメージで判断してその人を社会の中で不当に扱ってしまうこと。つまり、自分と同等だと認めていないことによって起こるのよ。
↑目黒区のサイトより引用
https://www.city.meguro.tokyo.jp/smph/gyosei/jinken/jinken/keihatsu/sabetuttenani.html
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