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休業しないパチンコ店に「使用制限」検討 西村担当相
朝日新聞デジタル
奥野 祐士
相変わらず歯に物が挟まったような言い方しますね。 政治献金、天下りの循環がパチンコ屋の優遇を野放しにしてきたのでしょう。 業界にはあまり強く言えないし、でも言わないと国民や海外が煩いし。 もう日本には忖度なしで政治決断出来る事はないのかもしれません。 それが企業は一流、政治は三流と言われる所以です。 こう書いた所で『バカな奴がいる』と政治屋さん達は思うのかも知れませんが、国民は皆そう思っています。 この際文面など気にせず書きます。 自民一極のせいで自民が調子に乗る。 正直やりたい放題。赤字国債は本来国民1人あたりの借金に置き換える話ではない。むしろ国民の預金から国が借金をしている。なのに財政赤字でさらに赤字国債を発行する。 だから財源確保の為に消費増税を国民に課す。 ただ選挙の票は欲しいから、真面目に選挙へ行く高齢者向けのあってもなくてもいいような政策を考える。また、企業の法人税を下げる。で、組織票を得る。与党でいられる。 一方野党。揚げ足ばかりで対案を提示出来ない。 そして政権を握った時は何も出来ない。だからまた票が入らない。こんな野党では自民の方がマシだと、、、 自分達の懐は痛まないから真剣にならない。 だって税金で給料貰ってるし! 政治家と公務員は安泰だ。 だから営業は自粛してもらおう。リモートワークしてもらおう。給付金を1人10万円渡せば国民の支持も得られるしね! ふざけるのも大概にしてくれ。
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