Picks
123フォロー
3384フォロワー


#ワンヘルスで守ろう、私の大切なもの
Hirayama Takuro獣医師
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
脳に“刺激を与えない”ほうが人は創造性が高まる
Hirayama Takuro獣医師
精神科医・樺沢紫苑先生の新著書である『絶対にミスをしない人の脳の習慣』においては"1人でボーッとする時間"の大切さを説いています。ボーっとしていることは、何も考えていないと言うわけではなく、その間脳はそれまでに得た情報を整理している。無駄なように思われがちですが、優秀な方ほどこの時間を必ずカフェや電車でとっているとのこと。
現代人は情報を詰め込みすぎると言われています。過剰な情報量は脳疲労を引き起こし、ミスやド忘れ、ひいてはうつ病や痴呆の原因となりうる。
スマホや本などは置いて、ボーっと何かを考えている時間こそ、創造性や脳の活力を見出す。科学的な根拠があり、これは瞑想をするような習慣をつけている人にも同様の効果があるようです。
私たちのように、働き方改革にかこつけて重労働が習慣化している社会人こそ、1人の時間をもっと真摯に取るべきなのだと思います。
毛皮に反対する人で、絹に反対する人が少ないのはなぜですか? - Quora
Hirayama Takuro獣医師
昆虫は生命である。この大前提を置くのならば、
『生き物を殺すのはかわいそう』
という意識は多くの人が持っている理念。
それならば動物を殺すのも昆虫を殺すのも
かわいそうだからやめる。。
とはいかないのが現代社会です。
食文化やファッションの背景には生物資源はもはや
周知のとおり、欠かせないものになっています。
生き物が好きならば、
どれほどの生物の犠牲をもとに
私たちの生活が成り立っているのか、
私たち1人1人が日々感謝し、慎ましく過ごしたい。
そういう現実を子供達にも教えてあげないと、
地球上の生き物たちはつながっている。
そんなことも忘れ去られてしまいそうです。
狭い家で軟禁状態、家族が仲良く過ごすには?コロナストレスを軽減するためのTips
Hirayama Takuro獣医師
個人経営の動物病院はこれからストレスフルな環境になり得ます。
都内では特に規模の小さい街の診療施設では数人のスタッフがずっと同じ屋根の下、診療業務にあたることになり、
緊急事態とは言っても変わらず診療が続いています。
命を扱う医療現場。ミスがあってはいけない場面もある。その中で一部のスタッフの能力が低いと、他のスタッフが総出で攻撃していたりします。
(勿論全ての診療施設がそうではありません)
働き方改革を推進しようと努力する病院がある一方で、
財政的側面からこれまでの診療形態を崩さず無給残業を続けている施設も少なからずあります。
とは言えニーズがなくなることのない世界、
スタッフの需要も今後は逆に増えていくものと予想します。
人の医療現場でも同様に言えることですが、
前線でリスクと働きながら、元々内在している福利の問題もあり、
医療スタッフのストレスはいずれ限界が来る可能性があります。

NORMAL