野本 博之

1発目の後に遅れて次弾を撃ってますよね。 しかも焦ったように、3発。 100-150m以内の必中の距離で次弾を撃たなかった理由が気になりますね。

僕が利用する場合は基本は論文検索中心ですね。 手がかりが少ない新規技術の調査をするときに、最初の当たりをつけるのに便利なんです。 当然、検索に使う言語は英語です。日本語で検索するとおかしなことになりやすいです。

軽いですね。

これ成立したらEUの戦略は全く機能しなかったことになりますねぇ。 規格先行の敗北、とまでは言いませんが。

昔は博士号とは「称号」だなぁと思ってましたが、最近は国家から投資を受けるための「資格」だなぁと思うようになりました。

>会社とは、他人を利用し合うことを目的とした人の集まりだ。経営者は労働者を利用するし、労働者もまた経営者を利用するし、会社の中のメンバー同士も営業、総務、財務、人事など、異なるスキルを持ったメンバーをお互いに利用し合う。 >利益の獲得自体を集まりの「目的」とするという建て付けで会社を作ることも可能だろうが、もう少し気取って整理させてもらうと、「利益」は会社の存続条件であり、「目的」をより良く達成するために重要な「手段」であるにすぎない。 昔、大学いた頃に教わったのは、「利益を上げること」が目的ということでした。実際入ってみると「利用することを目的とする」方が腹落ちするんですよね。 最近の若い人達は、ご自分の市場価値を測る機会が多いので恵まれているように思います。 自分の価値が分からないと、搾取されていることにも気づけないですから。

4-6月で残業が多い場合でも、特例にはならないんですよね。しっかりと書いてありますん。

既知の現象であっても、論文として、エビデンスレベルが上がったことが一つの報道すべき内容なのでしょう。 名前のない現象に、問いは建てられないのですから。

別段、菅元首相に限ったことではないんですが、どうにも「べき論」で早急に話を進めようという流れに恐さを感じるのは自分だけでしょうか。 日本の政策を語る際、必要なデータや積み重ねはほとんどない中、推論だけで無理な決断を行なって自爆するケースが非常に多いように感じます。 データを見られる人間がいないかもしれないなどありますが、不安しかありません。

良い流れ