後藤 正人

侍なのかアサシンなのか… なんとなくこの件、欧米と日本の分断、みたいな動きだったら嫌ですね。 昨今の文化民族界隈のお話はだれも幸せになら無いいさかいばかり。 根底には歴史へのリスペクトや興味の無さがある気がします。 アイデンティティと言うものの難しさを感じます。 「民族」「エスニシティ」「ネイション」「ナショナリズム」などの言葉がありますが、結構混乱していて、人種と国民と民族の違いを明確に言える人はほとんど言えないのでは。 その辺りは長い歴史を俯瞰した上でしか語れないものだと思います。 そういう意味でもっと歴史への興味とリスペクトが必要なのだと思います。

カートに入れながらピッピッとするタイプもありますね。 なにも清算はレジである必要はない。 問題が点数の多さであれば結局機械化されそう。 あ、でも積める作業もあちらではレジの仕事でしたっけ。

東京に人口を集積しておいてそこで子供が増えないのは、見方によっては人口の消費、使い捨てですね。 搾り取って無くなっていく。そのうち経済消費も労働力も無くなり元も子もなくなる。 だったら、集めた富を集めた人口並みに子供に再配分すべきでしょうね。

社員のもちべーションを維持する仕組みを作ることと、 変わらなく明確な方向性を共有することで、常に世の中の変かに合わせ、世に送り出すパワーを維持しているってことですかね。 そうしている内に、ファンの形成がなされブランドとして確立され、時代を越えて求められると。

情報通信と運輸昨日の進んだ現代は、割りとあっさりマイノリティー種が存亡の危機に成りやすいのかもしれない。 植物や動物でも同様ですし、より環境に適応した種、あるいは社会性を持った集団が地域を制圧するのが自然の流れで、人種・民族を担保する「国」が唯一それらを阻害しているが、先のように情報的物理的に距離が近くなった現代だとそれも乗り越えてしまう。 エントロピーの減少じゃないですがより平滑した混じりあった状況に進む以上、今の「日本人」が絶滅する可能せいはあのるでしょう。 もっとも、それもまた新しい日本の形でもある。 問題なのはどんな価値を残せるかなのだと思う。

あの系統の詐欺はひどいですね この間もタモリ＋yahooの広告が出てましたが、媒体的にも信用してしまう人が出ると思う。 ポストならともかく、広告はちゃんと規制しないと、広告出すことを躊躇するようになるのでは。 その精査をするコストが嫌なのでしょうが、コンプライアンスを欠いた広告媒体なんてダメですね

卵が先か鶏が先か 物価上昇の要因の多くが円安と人件費高騰な訳で、人件費の高騰は労働人口の変化。 結局これって、いままで産業をそとに放出し続けた結果な気がします。 人口を集積して内需を増やし、海外から輸入でモノのサービスをする。 そのモデルが大きく変わったので、外貨の獲得できるモデルに移行できないと持ち出しが多い状況が続いていく。 インバウンドしかり、越境ECしかり、海外との取引に軸足を移せるかがカギではないでしょうか。 こう言った動きは何十年かで入れ替わるので、その時まで「種」をなくさないことが重要でしょう。

時々思うけど、収入の額面は上がるけど、課税の額面が連動しないのおかしい。 １３０万の壁もそうだし所得税も。 額面じゃあなく実質賃金と連動させる方法とか無いのかな

つまり組織のデザインがすっかり変わってると言うことでしょうか 経験を活かし俯瞰して業務と概況を見て、必要な支持と目標を与える舵取りですが、流れの早い今の時代はセクションごとに判断をさせると脱線しかねず、また情報のデータ化が進みトップがその役をある程度行うようになってるのでは。もしくは現場事態がそれを行える環境になりつつある。 DX自体がそう言う方向性を目指しているものだと思いますし。 情報の流れとハブの形態が変わった結果、専業化できなくなってきた、とか？

根本的に働くために市民がいて社会があるのではなく、人々が生活するために社会があり、社会を支えるために働くものなので、人々が働くこと無く社会が成り立つならそもそも働く必要がないのだと思う。 AIにより職を失い生活できなくなるのならば、それを生活できるようにするのも社会に必要なもので、雇用を維持して収入を得ることが困難になるなら、その中で生活できるデザインに変えなければならない。 「働くものの価値」も収入の高低ではなくいかに社会の維持に貢献しているかで、故に対価が支払われているのでは。 文中で言えば「のび太の願望を産み出しているまわりの環境」が無ければドラえもんは必要なくなる。 いかにユニークなアイデアを持つのび太でも、その舞台がなければなんの評価にもならない面白い物語に成らないのだ。 もっと言えば、そもそも人間社会と言う維持するのに常ね問題が発生する舞台があるかぎり、のび太は生まれ続けるのでは。