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【発見】米国でアジア人を「推し活」する謎の団体が暗躍中
NewsPicks編集部
人は無料のコーヒーのために個人情報を差し出すのか--カフェで実験した結果
CNET Japan
山口 佳織ニューヨーク・Sermo Client Success Manager
ニューヨークは無料のイベントが山ほどあります。 プロダクトローンチイベント、Freebee、Give away,…. 無料で何かをもらうためには、Instagramをフォローするか、メールアドレスを提供する、という場合が多いです。怪しそうな団体でない限り、私は捨てアドではないメールを渡してます。マーケティングメールが鬱陶しくなったら、簡単にunsubscribe出来るので。(たいていメールの最後にunsubscribeボタンがあって簡単にメルマガ解除できます。) Instagramは、特にミレニアム〜Z世代へのマーケティングのためには無視できないツールです。普段の友人とのやりとり、リールのシェア、情報検索など、Instagramで過ごす時間が多いので、まさにフリーのadvertisement toolです。 少なくとも私や周囲の友人は、個人情報を提供することのリスクよりも、そのことにより広がる機会やベネフィットを重視します。それは記事のような無料プロモーションだけでなく、就活や、普段のネットワーキングでも。このマインドセットはアメリカに来てからとても強くなりました。一方で、EUは情報提供に対してもっと慎重だというのは面白いです。 もし私が記事のキャンペーンの場にいら、100%情報を渡しています😂
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