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【発見】米国でアジア人を「推し活」する謎の団体が暗躍中
山口 佳織ニューヨーク・Sermo Client Success Manager
マイノリティをサポートする団体は移民大国のアメリカに沢山あって、カテゴリーはアジア系、黒人系、ヒスパニックラテン系、Jewish, LGBTQ, などあります。
アメリカ全体としては白人がマジョリティの地域が多いですが、都市部に行くほど移民が多く、例えばニューヨーク市だと、白人の割合は3割ほど。
…というのもあって、あくまで私の場合ですが、この動画にあるように「マイノリティでも逆境に負けず同胞で結束して頑張りたい」とかいう意識は殆どないんです…。この都市では誰しもが何かしらのマイノリティで、アメリカ人として働き生活してる、と思ってます。
日本人やアジア人やという括りで集まって結束するのは、文化も言語もしきたりも共有出来て、心地よいのかもしれない。でも、もはやマジョリティと思われてきた白人がマイノリティな都市では、それが横行してしまうと、逆差別に容易に繋がるのではないかなあと。
…こういう理由で、あからさまに人種で括られた集まりに参加するの、実は少し抵抗があります。同じように思ってる人いますでしょうか?🥺
動画はわかりやすくテンポも良く面白かったです。
人は無料のコーヒーのために個人情報を差し出すのか--カフェで実験した結果
山口 佳織ニューヨーク・Sermo Client Success Manager
ニューヨークは無料のイベントが山ほどあります。
プロダクトローンチイベント、Freebee、Give away,….
無料で何かをもらうためには、Instagramをフォローするか、メールアドレスを提供する、という場合が多いです。怪しそうな団体でない限り、私は捨てアドではないメールを渡してます。マーケティングメールが鬱陶しくなったら、簡単にunsubscribe出来るので。(たいていメールの最後にunsubscribeボタンがあって簡単にメルマガ解除できます。)
Instagramは、特にミレニアム〜Z世代へのマーケティングのためには無視できないツールです。普段の友人とのやりとり、リールのシェア、情報検索など、Instagramで過ごす時間が多いので、まさにフリーのadvertisement toolです。
少なくとも私や周囲の友人は、個人情報を提供することのリスクよりも、そのことにより広がる機会やベネフィットを重視します。それは記事のような無料プロモーションだけでなく、就活や、普段のネットワーキングでも。このマインドセットはアメリカに来てからとても強くなりました。一方で、EUは情報提供に対してもっと慎重だというのは面白いです。
もし私が記事のキャンペーンの場にいら、100%情報を渡しています😂
「なぜか好感度が高い人」がメールに書いている3つのこと
山口 佳織ニューヨーク・Sermo Client Success Manager
3年ほどアメリカ企業で働いてますが、仕事のメールには、クライアント向けでも社内チーム向けでも、プライベートなことはあまり書かないです。I hope you had a great weekend! とか書くくらいです。
一方、ミーティングでオンラインや対面で話す時は、スモールトークはほぼ必ずしますね!週末行った場所、天気のこと、近日参加するイベントについてなど、誰のことも傷つけない、too privateでない、politicalでないトピックであることは前提のうえで。相手のことを知りもっと仲良くなるために必要なことと思います!メールとの違いは、対面だと相手がもう少し話したいのか、早くミーティングの議題にうつりたいのかが話し方や雰囲気でわかるので、適宜調整できることです。たまにスモールトークが盛り上がりすぎてミーティングの時間がおすことも…
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【門外不出】学生をCEOに化けさせる、MITの秘密授業
山口 佳織ニューヨーク・Sermo Client Success Manager
京大時代の同級生とほり君が動画に出てると聞き、最後まで試聴しました!
MITの友人たちは起業する人が多いのです。紹介されてた授業やアクセラレーターのプログラムなどがしっかり作り込まれていて、そのような環境にいると、自分も出来るかも…⁈と影響を受けることが出来そうです。もちろん、実用化が近い研究を教授陣が選んでいたり、バックグラウンド多様で優秀な学生が多かったりといった工夫も効いているとのことです。
学校のカラーやロケーションって意外に重要だなと、自分のケースからも実感してます。アメリカの学校では、卒業後も母校の卒業生とLinkedinや学校のイベントで繋がることが多いので、卒業後もリソースをたくさん活用することができます。もちろんそれ以外のネットワーキングの機会も沢山ありますが、自分の出身校の影響は割と大きいです。
MITの名門授業を生で受けれなくても、EdXにMITのアントレコースがます。本場のものには及ばないですが、私はかなり参考になりました!
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