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20代で「4社目が決まらない」人材開発業への転職は高望みか
比嘉 太一JobPicks編集記者、NewsPicks +d編集記者
20代で職を転々としてきたことにコンプレックスを持っているというメイさんの悩み。
志望する人材開発職の選考も落ち続けている中で、将来への不安を感じていました。
ただ、アドバイザーの助言は転職時代に、転職が強みに変わることや、人材開発職がキャリア業界で最もキャリアを積んでいないとできない仕事であることをアドバイス。対話の中で今後の方向性について言及していきます。
BARで取材をすると、キャリアの悩みは人それぞれ。共感できるものや反面教師の目線で見てしまう内容まで様々です。
アドバイザーとの対話で進むべき方向性が見えたり、不安を解消したり…
キャリアについて話す場が珍しいからこそ、このような場所が大事になってくると感じています。
10万人調査で13%が「副業中」 手を出せない公務員と金融業界
比嘉 太一JobPicks編集記者、NewsPicks +d編集記者
パーソルホールディングスが実施した10万人の調査で13%が副業している実態が分かりました。特に20代男性の割合が高かったといいます。
「もっとスキルアップしたい「「もっと稼ぎたい」という考えを持っている20代が多いことの現れだと捉えてもいいかもしれません。
ただ、副業にはオーバーワークで心身ともに疲弊するリスクもはらんでいます。体力がある20代だからこそ、副業をする気力・体力があるとも見れます。
副業はリスキリングや自分のスキルの腕試しなどのメリットもあります。
副業を認める企業や実際に本業+副業で働く人が少しずつ増えています。副業でこれまでの働き方が変わるかもしれません。
JobPicks編集部でも副業をしっかりウォッチしていきます。
離れる不安に有働アナ「私が出来なかった選択。倍の力で復職を」
比嘉 太一JobPicks編集記者、NewsPicks +d編集記者
アナウンサー歴10年目で、大学院でリスキリングをすることを決めた日本テレビの岩本乃蒼さん。社会人学生の生活や今後のキャリアについての考えを聞きました。
アナウンサーという仕事を一度離れることへの不安や葛藤があったといいます。
そんな中、岩本さんがメンターとして尊敬している有働キャスターからの言葉を糧にしているとも明かしてくれました。
自分のキャリアを歩む中で、ターニングポイントととなるメンターと出会うことは大事なことだと思います。
経験豊富な先輩や上司、外の組織でもよいので自分自身のメンターを見つけることがキャリアを充実させる鍵になると思います。
内定・入社後「ブルー」は2度やって来る。2年目の先輩3人の解
比嘉 太一JobPicks編集記者、NewsPicks +d編集記者
来春から新社会人として働く学生を対象にしたイベントを取材しました。登壇した入社2年目の先輩3人が働いてみて感じたことや1年目で悩んだ出来事を赤裸々に語ってくれました。
秋山さんが指摘した上司とのコミュニケーションの重要性については特に共感しました。
私が社会人なったばかりの9年前は仕事終わりに先輩に「飲みに行きましょう! 」と誘って業務終了後も仕事を教えてもらった経験があります。
飲み会は一つのコミュニケーションを取る手段に過ぎません。秋山さんが言う、一緒に働く人たちとコミュニケーションを取ることの大切さは社会人10年、20年経っても仕事をする上でとても大事なことだと思います。

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