中山 拓哉

自分も企業内でIT人材育成プログラムを検討しているので非常に参考になりました。 IT人材、DX人材と言うとエンジニアの育成やITリテラシーの向上をイメージされがちです。しかし、DX化は手段であり、『本当に解決しなければ問題』を定義する方が重要であるも関わらず、『問題設定能力』を備えている人が不足しているので、問題設定ができる人をまずは内製化して増やさなければいけないと思ってます

凄く良い取り組みと感じます。 要約すると、 これまでは、マネージャーは経営情報を知っていることによる情報格差により優位性を保たせ、結果的に階層型組織を形成していた。 今後は、経営ダッシュボードの一般社員への見える化により、その格差、優位性をなくすことでイノベーションを起こすことが出来るマネージャーの成長を促す、更に、そのような組織を率いるトップマネジメントを変革させる。 組織を本気で変革するにはこれくらい大きく変えないといけないですね。

スマホの薄型化は正義ですが、カメラの出っ張りをカバーするために厚めのケースをつける人がほとんどなのであまり意味ない気がします、、、 これまでの仕事で「この数mm薄くするために日夜努力する数多くの人たちを目の当たりにしてきた」経験があるので、過去、スマホケース反対派でしたが、カメラ部分の出っ張りが出てからはケース付けるのは仕方ないと思うようになりました。

面白い取り組み。 自分も人生について、色々な偉人に相談してみたい。

生成AIの活用状況に関する記事。 大企業のほとんどで活用が進んでいるが、まだドキュメント作成に留まっており、単なる業務効率化にしかなっていない。 材料メーカーの立場として、生成AIを活用して付加価値を如何に出せるか？が今後の焦点になるのかと思う。 材料メーカーのよくある事例だと、インフォマテリアルだが、まだ限定的との印象。

試しに行ってみようと正しく思っていたところだったので、タイムリーな記事。 記事内容では味のバラツキがあるとのことですが、皆さんのコメント欄を見るとポジティブな意見が多いので安心しました。自分の舌で確かめてみることとします。

SAPシステムを生産管理まで拡げたことが難易度を大きく上げたとのこと。 難易度が上がるというリスクを理解した上で、生産管理まで一つのシステムで管理することによる付加価値を目指したのであれば仕方ないが、ここまでのトラブルになるとは思ってなかったものと推察する。 一方、トラブルを乗り越え、正常稼働まで持っていければ、生産情報まで含めた基幹情報が集約されるため、その情報を如何に活用して＋αの付加価値を出していくか？が問われる。 このトラブルによる損失を上回る付加価値の創出を期待します。

あらゆる方法で部下にプレッシャーをかけて成果を出すのが良い上司なのでしょうか？ 記事の内容には同意しかねますね、、、

5分毎、12時間先までの天気予報は助かります。 ポイントは予測精度だと思いますので、一度使ってみてどの程度の精度があるか、確認してみようと思います。

なるほど。Xのリコメンドのアルゴリズムが関係あるというとこですね。

これは結構重い罰則になりそうですね

今発表されているAIの機能は、多くの人の想定の範囲内の機能ですので、両社共にここから我々の想像を超える進化を期待しています。 AIが我々の日常に溶け込む未来はすぐそこまで来てますね。