川合 宏樹
航空エンジニア 会社員
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物事の本質について考えて、 言語化することに精を出しています。 https://note.com/karoki109 航空エンジニアとして空を飛んでいるうちに、 自然と物事を鳥瞰的に観る癖が身につきました。 写真は2021年9月7日に“幻の初冠雪“が観測された富士山🗻 数日後、初冠雪の該当条件に適合しなくなったとして、初冠雪は無かったことにされました。（最高気温の更新による） 「初冠雪」という言葉も所詮、自然現象を“人間視点で定義しただけ“だということを悟りました。 常識を常に疑って、 あらゆる視点で多角的に物事を捉えるように心掛けています。 外面の皮を1枚1枚剥いていくことで、 物事の本質（核）に辿り着くことに対して、 知的好奇心が刺激される性分です。 … 生きるとは、 自分の頭で考え、 自分の魂に従って行動し、 その責任を自分で取る事である。
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【山口周】独立研究者としての学びから「働く」をRethink
RethinkPROJECT | NewsPicks Studios 川合 宏樹航空エンジニア 会社員
ニュージーランドの働き方・暮し方と、日本人を対比してみた時に思い付いたのが『リテラシー』と言う言葉でした。
日本人は人生を楽しく味わうためのリテラシーが低いのかもしれない、そんな風に感じました。
もちろん生活を豊かにするための日本特有の知恵などは世界に誇れるほどたくさんあるとは思いますが、総じて見た時にバランス（ポートフォリオ的な）が悪そう。
ポッドキャスト超相対性理論の『真面目に遊ぶ人類の謎』の中で、後編に深井さんが「我々は人生というパーティに招かれている」という名言を叫ばれてましたが、その文脈でも人生を楽しむためのリテラシーの重要性について熱く議論されていました。
リベラルアーツをリテラシー（教養）として学んでみることから始めてみたいと思います。
超相対性理論↓
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%B6%85%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96/id1567192930?i=1000530905299
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