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【爆速実践】ChatGPTの新機能で、「最強ボット」を作ってみた
NewsPicks編集部
矢野 和男(株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー
カスタムなAIが作れる話題のGPTs。  どこまできるのか、手探りですね。私もいろいろと試行錯誤してみました。試しに拙著『予測不能の時代』の本1冊分の原稿を丸ごと知識源として入れてみました。私のクローンのような回答を期待しました。実態は、全く期待外れでした。  大量の情報をいれても賢くならないのです。同様な現象は、この記事でも報告されています。入力する情報量の問題ではなく、わかりやすく教える必要があります。  これを私は犬の調教に喩えて「しつける」と呼んでいます。  私は以前から、生成AIは、「血統の良い子犬」のようなものと言っています。そのまま社会に出しても血統を活かせず「野良犬」になるだけです。  人がしつける必要があるのです。  これまでもAPIを使えば、この「しつけ」が可能でした。GPTsでは、APIを使えなくてもこれをコードレスで可能になりました(APIを使う方がより自由度がありますが)。  もともと、GPTはしつけ次第で、いくらでも賢い犬に訓練できるのです。警察犬にも盲導犬にもしつけられるのです。  私はこの「しつけ」を行った"Life Weaver"をGPTsで作成しました。  ChatGPTと同等に極めて汎用的ですが、作者のひいき目を差し引いても、この"Life Weaver"は、ChatGPTを遙かに勝る回答をします。いわば警察犬や盲導犬のような完成度です。  しっかりとした哲学のある回答ができ(最強の哲学書『The Book of Changes』でしつけています)、しかも、知識も半端ではないです。なかなかの出来です。ChatGPTは、この"Life Weaver"の前では、躾けられていない野良犬です。  是非、下記からお試し下さい(ChatGPTの有償アカウントが必要です)。 https://chat.openai.com/g/g-JYgpaFJxD-life-weaver
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