仕事でほぼ毎日英語の条文を読むことを10年近く続けているので、今では大分早く理解できるようになったし、レポートを書くのも何となく型が身について10年前に比べたら圧倒的に早くなりました。読む力を意識的に鍛えたことはありませんでしたが、英語を使わざるを得ない環境にいるから向上したのだと思います。 英会話を習うよりも読解力を身につける方が英語が上達するというのは同感です。 普段使っている分野の英語は上達したものの、欧米人が書いたビジネス書でキリスト教の教えなどが出てくると英語でも日本語でも理解できないことがあります。

SPACも結構なんですが、JDRの仕組みを改善してほしい。 日本版ADRのJDRでの上場でファンドに組み入れてもらえるようになったら、アジアのスタートアップの間で東証のプレセンスは上がると思います。 折角マザーズというユニークな市場（赤字上場可能、個人投資家50%超、他国のスタートアップ向け市場に比べると時価総額が高い）を持っているのでそれを活かしてほしいです。

良い記事だと思います。 自分が差別される立場だと憤りますが、同じことを他の方に無意識で日常的にしているのだと思います。

コロナ特需で2021年1月期は6億7千万ドルの税引き前純利益が出ていますが、黒字転換したのは2019年1月期です。2011年の設立から2018年1月期までで繰り越した赤字があり、2020年1月期の利益剰余金繰越額は15万ドルしかありません。税務上は繰越欠損金が残っていた可能性もあるかと思います。米国連邦税の繰越欠損金は、2年間の繰戻と20年間の繰越が認められています。 株式報酬費用は株価が上がれば増える仕組みなので、1年間で株価が76ドルから372ドルまで増えた今期は株式報酬費用が増えるのは合理的であり、上場株式なので株価は市場の合意を得た数値です。 企業はゴーイングコンサーンを前提としていますが、会計期間と課税期間は人為的に区切っているため業績は良い時もあれば悪い時もあります。もう少し長期的な視野で判断したほうがよいのではないでしょうか。

だれにとって「ニュートラルな方」なんだろうという疑問が湧きました。 下記のリンク読んでほしいです。 日本人男性の体験談：フェミニズムは女性を解放し、男性を自由にし、人類を高める https://shumatsuopost.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e7%94%b7%e6%80%a7%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9a%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%af%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%82%92%e8%a7%a3%e6%94%be/

大学にはいかないで大学院に進学されたのでしょうか。 私が大学院に通っていた時も高卒資格だけれども仕事の実績で大学院入学を認められた人たちが数名いました。学歴以外の努力を認めるとても良い制度だと思います。

面白い記事でした。 この流れは日本のエンターテイメント業界にも少しずつ入ってきている様に思います。 ただ、日本の芸能界はタレントと事務所との関係性、彼らの収入はCMなどの企業広告の割合が多いこと、日本的な投資に関する価値観から米国よりレピュテーションを気にしなければならないため、独立したタレントさんやユーチューバーなどのインフルエンサーが中心になってこの流れを作っていくのかと思います。ヒカキンさんがUUUMの大株主なのは有名ですね。 こういった活動ができないタレントさんたちにとっては、これまで同様不動産投資が所得税の圧縮効果が高く一番良い投資ではないでしょうか。

昨年秋から噂になっていたDP（扶養者ビザ）ホルダーがLOCで働けなくなるということが現実となるようです。 シンガポールは普通の外国人にとって年々住みずらい国になってしまいます。 個人的には日本人に頼る経営をしていなかったことが不幸中の幸いです。