近藤 秀哉

ピープルマネジメントとタスクマネジメントをきちっとやり、かつ自分がプレイングマネージャーな部分もこなして部下を助ける、みたいなスーパー上司は尊敬します。 今の上司がそれに近い人なので、できるだけ助けていき、その上司が異動した後も困らないようにスキルアップしたい。

安藤さんの本、3冊目が出たのですね。

開発を止めるべきだ、と言っといて裏で着々と開発を進めたいのでしょう。 半年後、何かリリースしそう。

コメント欄を見て知りましたが、正式には日本もアメリカも台湾は国家承認していないのですね。 断行したと言っても、観光客とか、一般人同士の交流などに影響はないと思ってますが。

自動運転が実現しやすいモビリティからどんどん実用化していき、他の乗り物にも波及し、人にしかできないことに人的資源をシフトできればよいと思います。

確かに、相手の価値観や原体験と、背景に触れるには、プライベートなゾーンに入るにはまずは自己開示した方が入りやすいですね。

野球を知らない人に野球の楽しさ、面白さを伝えるには、今日の試合を観るのが一番肌で感じられると思います。 3点先制され、追いついたかと思えばすぐ勝ち越される。 そんな逆境をはねのけて、サヨナラ勝ち。 こんなシナリオ誰が想像したでしょう！！

仕事中にウトウトしてる人(ホントにいました)がテレワークになるとどうなるか、安易に想像できます。 そういう人ほどメンタルが図太い。

Hasegawaさんのコメントに同意です。 部下育成の面でいうと、スキル習熟が勝手にできる若手はテレワークだろうと意欲高く&相手に簡潔にわかりやすく説明できる&相手を慮る(今ぐいぐいいっちゃいけないタイミング、とか空気を察する)と懐に入ることが自然とできるのです。 そうでない、見守って指示してあげないと伸びにくい系は対面の方がいいです。 まあそもそも会社としてどこまでその部下個人の育成に手を尽くしていくべきか、という課題もあるかもですが。 テレワークがいいという人がいるのと同じく対面がいいという人がいるのですから、働き方の多様性にめ配慮すべきですね。

仕事で何ヶ月ものプロジェクトを終えた後は振り返りをすべきだと思っています。 次の仕事、次の仕事と忙殺されてると、振り返りの時間を取ろうと声をかけてもいい顔をしない同僚もいます。 その同僚に事情を聞くと、前の上司から、プロジェクトの振り返りと称した打合せに呼ばれた席で、自分の仕事っぷりに対して厳しい指導をされ、嫌になったと。 上の事例は問題外ですが、長期的に意味がある「反省」をすると、その後に生きてくるでしょう。

国会議員には月100万円の文通費が支払われているのに、えらい格差。