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職場でのタバコ休憩は「不公平」問題 Xで議論に...タバコ吸わない人のホンネは
澤 愛乃青山学院大学 第4期Student Picker
タバコは吸う人が勝手に吸えばいいと、それ以上のことも以下のことも思いませんし、非喫煙者に影響が出ないようにしてくれれば個人の自由だと思います。
仕事の場面で喫煙を理由に抜けるとなると、確かにその場に残る非喫煙者に自然とその間のタスクが回りますね。確かに影響は出ていると思います。
これを海外でもずるいと言うのでしょうか?純粋な疑問ですが。
私が見た海外の職場では、ラフに勝手にコーヒーブレイクを取るし、プチ休憩を不公平要素として捉える人は少ないです。
不公平を改善するためにタバコ休憩をなくすというよりは、誰もが休憩をこまめに取ってリフレッシュできるようなカルチャーに変えていく、というのが、ワールドスタンダードには沿っていて、言い換えれば、タバコ休憩を不公平に思うのは日本の職場文化故にも感じられてきました。
教育にお金をかけない「日本」で育つとどうなる? 現代人の貧しい“当たり前の感覚”
澤 愛乃青山学院大学 第4期Student Picker
教育費を家計からの支出で多く占めなければならない今の状況が続くようであれば、教育を充実させたいという個人の意欲があったところで状況は変わりづらいのではと思ってしまいます。
国から支出となると、おそらく現在の財政状況を見ればかなりの負担であり、簡単な話ではないでしょう。ただ、教育にお金をかけたことのリターンは短期で現れるものではなく年数が必要なので、ここは勇気ある投資が求められますね。
加えて、教育内容の変革も必須だと考えています。お金をかけて大学まで出ても、身にならない教育を経て終わる人は少なくないというのが残念ながら実感です。例えば暗記型から思考型への移行など、なかなか進んでいないのが現状というのが懸念点です。
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