大川 博

AlexaとAlexaの無限の会話がすぐに実現できますし、いろんなネタが出てくるのが楽しみです。 Googleも早く対応して欲しいところ。対応中との報道はあったけどいつ頃になるかな。

こういうのを踏まえて管理職が動いてるんだよなぁと思って読むと、管理職の大変さがよく分かる。 複数の人のコメントにもあるように自分で頑張れ、甘えずに頑張れという部分も多々あれど、産業医の目から見たものとしてはやはり納得感がある。メンタル部分って外から見えなさ過ぎるので、このくらい慎重にという感じがまずは大切そう。物理的な能力不足（身長差とか腕や指の長さとか筋力などで、普段は困らなくても、設備や道具がうまく使えないのは結構ある気がする）は気づきやすいけど、メンタルになると理由がありまくる上に見えないから。

観光コンテンツを安売りして（薄利多売で）儲けるのではなく、適正に環境とも共存する新しい観光っていいですよね。 -- ｢ハナウマベイでは、1日あたりの日帰り観光客を3分の1に減らし、フィー（入場料）を2倍にし、予約はすべてオンラインで受け付け、週のうち2日を休みにして自然の力で水質を取り戻す（回復させる）時間を与えている。非常に大胆なアフターコロナの新しい観光の姿を目指しています｣（星野氏）

NPのみなさんのコメントが参考になりますね。 これまでと変わらない部分も、うまく行かないかもしれない点も気づくし、うまくいくかどうかは確かにわからない。 とはいえ、顧客に一番近いところにいる小売が顧客に合わせた広告を出すべきと思うし、デジタルのコンテンツの出し先は店内に限らないわけで、可能性がある話だよなと思う。

学生時代からBOOKOFFにはお世話になったし、目利きされてない雑多な本棚を見続けたおかげで、自分の目も養えたなぁと思っているので功の部分を評価したいところです。 ただ、街の小さな書店が流通しやすい雑誌ばかり扱うようになって死滅していく流れとBOOKOFFの盛衰は重なって見えます。良質な長期保管しやすいコンテンツとしての本を社会として守りたいとは思いますが、そのためには消費する本と保管する本を明確にわけ、保管したいものにお金をかけていかないといけなくて、それは流通には期待できない気がする。