角田 進二

競争があること時代が良いこと。独占に問題があるわけだからね。

こうなるよね。出る杭は打たれる。

異性ならオッケーで、同性ならダメという論理はない。同性婚が当たり前になるのはすぐ。 一切の悪意も感じない。 嘘から出た真もある 早く実現すべき、同性婚制度。

面白いな

これがグローバルスタンダードになる。 法律で変えられること理解してほしい

アルゴリズム規制って当然の流れではないかな。これ中国だけの流れではない。 中国だけと思っている人は少ないと思う

国際MAにおいては、弁護士と会計士、税理士で双方に税法、契約内容などを確認すべきで、日本と当地で同時に確認をしなければならない。 「中途採用などで高度なスキルを持つ人材を増やして税務リスクの高い業務にあたらせつつ、単純作業は社外に割り振るなど「選択と集中」も重要になる。」これは、何を考えているのか。外部専門家が、そんな簡単に入るわけがない。 「EY税理士法人の進谷氏は「自前主義は限界。今後は欧米企業のようにアウトソーシングが進む」とみる。」が通常の落ち着きどころではないだろうか。

これは、建前上の話で、ドルタンス預金が無くなると米国が潤わないからではないかな。テレホンカードは、使用されるよりも、そのまま綺麗に保存されることに価値があった。同様に、米国ドルの価値は、そのまま放置されることではないかな。デジタルキャッシュだとそれが無くなる。 しかし、採用すると、税金が確保しやすく、ブラックマーケットなどもなくなるので、良い気がする。

マスを取る時代は、水平分業を許容。 とにかく面を取らないといけないから共同で動く。 余剰ある全体最適による推進 日本はまさにここを狙う必要がある。 マスを取った以降は、状況が異なってくる。 より良いサービスを作り上げるために、柔軟性を欠いて高値の場所が削られる。柔軟性があるとしても、ユーザーが近い場所が力を持ち、スマイルカーブを描くことになる。 垂直統合により、硬直化された水平分業は仕切り直しになり、一旦は一強になる。 一強になっていくと、民主主義的な観点で矯正へ移行し、その一強が弱体化されていく。 古い一強は削られ、またマスを取る時代へ変更される。水平分業で残る企業もあるが、イノベーションのジレンマにより衰退が繰り返される。 オペレーションは強い方が利益率が上がるが、市場の目利きと迅速な行動の方が生存力は上がる、 これからは、全体最適と個への投資。例えば、国立大学の教授兼業禁止でも、異なる貢献により利益を得ることに対して、寛容な形にしておかないと、水平分業による既存企業破壊による新たな機運を作ることはできない。 日本は、一強から水平分業の時代。 アメリカは一強確立時代なのだろう。

最近あるメンバーから、イノベーション弁護士と呼ばれることがあります。過去Twitterでイノベーション弁護士と自称していたのですが疲れる。面倒なのでアップデート弁護士と名前を変えてます。継続性こそに力があり、それ以外は意味を持たないと思ってます。 馬鹿なことと真面目なことと価値があるのは自明です。それは馬鹿なことです。馬鹿なことを真剣にやる方が今からは大事であり、信用になります。 自分を変えるのは簡単です。習慣を変えれば良く、囚われないことです。隣の芝青い？それは時間の無駄です。他人と比較する余裕など持つ必要はありません。すべきは、価値をもたせるためのじみちなさぎよかであり、他人と比べることではありません。 自分のできることにフルパワーで立ち向かい、変えていけば良いのかなと思います。周りに上場した人もあり、比較することはあります。それでも生きていることに価値があると開き直り、周りを支えること。それだけに集中したいです。

具体的な法について理解しないと難しい。 「米国では、合衆国憲法修正 1 条に基づき、媒介者に過度な責任を負担させない様、責任免除 に関わる法規制が設けられている。具体的な媒介者に関わる規定としては、CDA （Communication Decency Act;米国通信品位法）セクション 230©が、サービス利用者から のコンテンツに関連する媒介者（プラットフォーマー）の責任（多様な責任からの保護）、 DMCA(Digital Millennium Copyright Act; デジタルミレニアム著作権法)が著作権に関わる部 分について、ある条件下での責任のセーフハーバー規定が設けている。」 https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H29FY/000643.pdf やはり、出版社とプラットフォーマーは違う。 「中間者が第三者から提供を受けたコンテンツを編集したり、ユーザーらに違法 コンテンツの提供を求めたりする等の場合にはセクション 230 は適用されない。 セクション 230 は、双方向コンピュータサービスによる、そのプラットフォーム上の コンテンツをモニタすることに関わるいかなる義務も除去しておる、新たな中間者およびサービスの発展のため、コンテンツベースの不法行為に関わる責任は、時にユーザー が負担することになっている。」とされ、合理的な仕組み。 https://www.law.cornell.edu/uscode/text/47/230 ここから、如何にプラットフォームが責任を負う仕組みになるかは関心がある。プラットフォーマーは、情報操作しやすい。偽装された中立性として付加的な責任を負う可能性がある。

http://www.nicmr.com/nicmr/report/repo/2008/2008win17.pdf?fbclid=IwAR0efg9FJlPwAUVfswdZeltFyBm_otvr4TJx-D13Os4uTXW5p8YDCRT1t_M SPACとは、それ自体は特定の事業を持たず、主に未公開会社・事業を買収することのみを目的とした投資ビークル、IPOによって投資資金を株式市場から調達する。まさにクジラになりかねない。