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【盲点】全米トップの「公立学校」が意外すぎる
櫃割 仁平Helmut Schmidt University / 第1期 Student Picker ポスドク研究員
日本は、画一的な教育システムで、たびたび「軍隊的」と揶揄されることがあります。ただ、「国防総省傘下の学校では、まさに軍隊レベルの足並みの一致で実施されてきた。」という記述を見る限り、日本人のほとんどが字を読むことができ、簡単な計算を行えるというのは、この画一的なことと裏返しなのかもしれません。
「「良い先生にあたれば伸びるが、ダメな先生にあたるとダメ」という状況を防いでいる。」ということも本文で言われていました。これも日本は丁寧な学習指導要領や教えることが決まっていることなどで、「今は」当たり外れの差が小さいという特徴があると思っています。
「今は」と書いたのは、教員不足が深刻化していたり、教員採用試験の倍率が1.0倍の自治体も出てきたり、とどれくらい今まで通りの水準が保てるかは分かりません。アメリカの事例からいろいろと考えさせられました。
【図解】世界の観光地を破壊する「オーバーツーリズム」の正体
櫃割 仁平Helmut Schmidt University / 第1期 Student Picker ポスドク研究員
京都市内に住んでいる学生です。数年前から、1泊200円の宿泊税が徴収されるようになり、それはよかったのではないかと思っています!
穴場を紹介するのはいい手段だと思いましたが、穴場が穴場でなくなるんだろうなあと…しかし、さらに穴場が生まれてきそうな気もするので、こちらもいい対策のように聞こえました。
予約制もいいと思いますが、数年前直島の地中美術館に行った時、予約制ということを知らず、結局入れなかったのは本当に悲しかったなあと記憶が蘇ってきました…ネット使っていてもこれなので、あまり調べずに観光する!という人が同じように悲しい思いをする可能性は高そうだなあと想像しました。まあいたし方無しです!(地中美術館はその後リベンジしました!とてもきれいなところでした✨)
#2 小橋賢児 The Human Miracle 株式会社
櫃割 仁平Helmut Schmidt University / 第1期 Student Picker ポスドク研究員
3, 4年前、落合さんや西野さん、前田裕二さんなど、いわゆるインフルエンサーの発信をとにかく吸収したい、と思っていた時に知ったのが小橋さんでした。
アートとクリエイティブ、マインドフルネスなど、自分の興味のあるキーワードで活躍されていて、この人のことをフォローしたいと思うようになりました。本当はそんなこともないと思うのですが、いい意味でガツガツしすぎておらず(言語化難しい)、穏やかなパーソリティに惹かれました。
セカンドIDという著書も拝読しましたが、SNSの発信を積極的に行っているタイプでもないと思うので、このように小橋さんのお話が聞けるのはとてもありがたいです。
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