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【糸井×為末】「自分の中心」が分かるとリラックスできる

NewsPicks編集部
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  • 第1期 NewsPicks Student Picker 京都大学大学院教育学研究科 博士課程

    大好きなおふたりの対談!ゾーンというものがあるらしく、それには憧れますが、糸井さんの「ある言葉があって、ここから2ミリほどずらした表現を探して、「あったあった」というようなことをしている」というふうな方が再現性ありそうだなあとも思います。


注目のコメント

  • ノンフィクションライター

    自分や物事の「中心」が分かればリラックスできる。この話を聞きながら、自分の持ち物の変遷を思い出しました。中心がわからないと必要なもの見分けられず、不安からたくさんのものを抱えてしまいがちです。

    ところが、似合う服とかいま学びたいことが明確になると、ぐっと持ち物が減る。「中心」「らしさ」を掴めていれば、過度にバタバタせずに過ごしていけるのだろうなと思います。


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    慶應ビジネススクール 教授

    他人の評価は気にするなという人がいる一方、糸井さんの「お通夜の賑やかな人でありたい」とは他人にどう思われるかということ。「らしさ」を考えるときに自分と他人の区分けは思ったより難しいもんだなあと感じました。


  • 生成AIコミュニティ「IKIGAI lab.」/富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

    >まさに、あれなんです。自分が食べる以上に、息子が食べているほうがおいしいんですよ。年を取れば取るほど、そう感じる機会が増えます。
    この表現がとてもしっくり来ました!!
    自分で全てやりたかった20代前半から、他者の成功体験が自分ごとのように喜べるようになった境界があったような。何者でもない自分に満足できていない一方で、他人をサポートできることにも喜びがある葛藤!!
    為末さんの内省力が素晴らしいと思いました。団体競技のサポートポジションで活躍する選手も同じ思考なのか気になります!


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