ホーム
549フォロー
138フォロワー
![](/images/follow-button-off.48d7f47e.png)
![](/images/follow-button-on.6f2ba81f.png)
![](/images/lock.8efd3b68.png)
【秘話】シューズ界の革命児は、こうしてナイキを超えた
宮崎 悠一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
アルトラ創業者のロングインタビュー。ローンピークが「ワサッチ100」のために作られたのは知りませんでした。最近ケガが多いので、ゼロドロップでフットシェイプのベアフットシューズで、ファルトレクに取り組んでみるのも良いかなと思いました。
【以下引用】
アルトラには パーパスとビジョンがあり、信じている価値観の一つに、「人間は外に出ることで、内面が良くなる」というものがあります。
世界中の人々に、 自然の中で動くようインスパイアしたい。それがアルトラのすべてのシューズの特徴です。
「動く」という言葉を使っているのは、常に走るのは現実的ではないし、必要ないからです。だから、歩くことが大切です。
長く歩けば歩くほど、食べ物のことを考えるようになりますが、それだけじゃない。世界の問題を解決することから、自分自身の問題まで、様々なことを考えるのです。
私たちは、二本足で常に動き回る、人間という生き物です。
ソファでテレビを見たり、ゲームをしたりするために生まれてきたわけじゃない。
スタートアップ・エコシステムは今後どう発展すべきか
宮崎 悠一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
【スタートアップのM&Aイグジットに関して以下引用】
1)M&Aで売却することで売却側企業のEquity Returnが最大化されうる
2)成長ポテンシャルの大きな企業をより大手の企業が買収することで、シナジーが生まれ、結果買収した企業の企業価値が高まる
3)優秀な経営陣や人材が集約され、より競争力のある組織体が生まれ、人的資本最大化の観点から将来の企業価値向上の可能性が高まる
4)無闇にリスクの高いIPOを時間をかけて目指さなくなることで、ファンドの投資回収サイクルが早くなりIRRが向上し、新興ファンドが2号3号とファンドを成長させる機会が高まる
![](/images/lock.8efd3b68.png)
【超習慣】歩くと人生が変わる
宮崎 悠一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
私もランニングをする身であるのでいくつかの所感を共有
①自然の中を歩く:私はトレイルランニングをやるが、やはり都心のアスファルトを走るよりも、落ち着いた気持ちで走れる。シティランは退屈でポッドキャスト聞いていないと時間をやり過ごせないが、トレイルだと五感で自然や風を感じ、四季を意識しながら走るため、4~5時間走っても長く感じない。また、木洩れ日の中でゆっくり走る時間は思考の整理になる。
②厚底の弊害:記事で指摘しているような内容は同感である。私も練習は薄底シューズで行い、身体本来の感覚や筋肉の連動を意識している。一方で試合はやはり疲れないことが大事なので厚底に頼る。
![](/images/lock.8efd3b68.png)
【幹部直撃】ソフトバンクが激推しする「パープレAI」が面白い
宮崎 悠一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
フォローアップの質問候補に広告を入れるというのは、新しいアイディアですね。
【以下引用】例えばあなたが「良いランニングシューズの候補を教えて」と質問したとします。
それに対する回答のフォローアップとして、例えば「ナイキで今年売れ筋のシューズは?」という質問を広告として表示するとしましょう。
そうすると、ユーザーはナイキというブランドを想起しますよね。中には、気になってその質問をクリックし、購入サイトへ飛ぶユーザーもいるでしょう。
人々は、何を買うかまだ決めていないリサーチ段階で、パープレを使うことが多い。
だからこそ、ブランドの想起や需要喚起においてスポンサード質問は大いに役立つと思います。
![](/images/lock.8efd3b68.png)
【ゴンチャ】タピオカブームでは終わらない、カフェ界の「刺客」
宮崎 悠一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
ティーカフェは確かにまだ大規模チェーン展開している企業は少ない印象。私の場合カフェは商談や予定の合間で利用することが多いので、テイクアウト型の店舗ではなく座ってPC作業が出来る店舗の方が需要があります。
【以下引用】
コーヒーの場合、子どものころから習慣的に飲ませているという日本のご家庭は少ないと思います。
大学受験などのタイミングで眠気覚ましのために飲み始め、コーヒーが好きになっていく……といった流れが一般的なのではないでしょうか。
しかしお茶は、人生のごく早い時期から日本人の生活に根付いています。子どもには麦茶を飲ませますし、外食に行けば緑茶が出てきます。
だからこそ、お茶という、ゴンチャがベースに据えているコンテンツが非常に強いのです。
![](/images/lock.8efd3b68.png)
【御立尚資×為末大】一流を「超一流」にする方法論
宮崎 悠一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
以下引用:コンサルタントというのは、ビジネスをより面白くするためのコーチ兼伴走者だと、私は勝手に定義しています。
もっと言うと、医者の場合は病気が悪くなってからが出番ですけど、正しいコンサルティングはすでにいい会社をさらによくできるんです。
1.5流のアスリートを一流にするとか、一流が超一流になるのを手伝うためには、コーチとか伴走者にならなきゃいけない。
最終的には、その人が預かってる組織やチームがどんなことをすればより面白いことができて、株主も社員も得意先もいろんな意味で得するのかを考える。
そして説得して、肚落ちしてもらって、行動を変えてもらうという商売です。
コーチを選ぶときって、自分で考えて肚落ちして、「この人と一緒にやっていこう」って決めるじゃないですか。
それと同じ関係だと思ってもらえればいいと思います
![](/images/loading.99efa390.gif)
NORMAL
投稿したコメント